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デッドバイデイライトDbDおすすめゲーミングPCや格安PCを紹介!

デッドバイデイライト(DbD)はPS4、PS5、Xbox、Switch、PCうあスマホとほぼすべてのゲームデバイスで遊ぶことができます。現在スマホ版は海外のみですがデッドバイデイライト(DbD)は本当に人気のゲームになりました。

そこで僕はゲーミングPCでデッドバイデイライト(DbD)をプレイしているので、ゲーミングPCでデッドバイデイライト(DbD)を遊ぶメリットやおすすめのゲーミングPCのスペックなど説明したいと思います。

 

デッドバイデイライト(DbD)PC版のメリット

PCゲーム実況配信が面白い

デッドバイデイライト(DbD)はゲーム実況配信でも人気で多くの方が配信されています。PS4でもゲーム実況は出来ますがライブ配信のみで、配信画面のカスタムや演出はほとんどできません。
ですが、ゲーミングPCでデッドバイデイライト(DbD)を遊べたら参加型で面白い演出がたくさんできます。画面のカスタムや視聴者参加型の演出なんかもおもしろくできますね。

クロスプレイに対応している

デッドバイデイライト(DbD)はクロスプレイに対応していて多くのデバイスで遊ぶことができます。せっかく遊ぶのであれば多くのフレンドさんとクロスプレイで遊びたいですよね?ゲーミングPCで遊ぶことによって、ボイスチャットのおすすめはディスコードを使うことになりますので、一律してXboxでもPS4の方でもPCの方でもボイスチャットしながら遊びやすくなります。

キーマウでもパットでも遊べる

ゲーミングPCのおすすめはやはりキーボードとマウスで遊べるという事です。これはゲームをする上で最速でキャラをコントロールできます。デッドバイデイライト(DbD)はキラー側が一人称視点で操作しなければいけません。キラーとしてサバイバーを狩るときにマウスは最高の武器になります。ゲーミングPCなら、ぜひキラーも挑戦して頂きたいと思います。

無限にホラゲで遊べる

そしてゲーミングPCのメリットとしてホラーゲームが無限に安く売っています。ご存知かと思いますがSTEAMでは数百円からめちゃくちゃ面白いホラゲーが満載です。ハロウィンセールなどでは特にホラーやゾンビ系のゲームがお得になり、ついつい大量に買っちゃいます。本当におすすめです。

 

デッドバイデイライト(DbD)動作スペックとは

動作システム要件

最低スペック

OS Windows 64ビット
プロセッサー Intel Core i3-4170 or AMD FX-8120
メモリー 8 GB RAM
グラフィック GeForce GTX 460 1GB

最低スペックは動作保証という事だけど、こんなスペックじゃまともに遊べないと思うので、あくまでも参考程度に。

推奨スペック

OS Windows 64ビット
プロセッサー Intel Core i3-4170 or AMD FX-8120
メモリー 8 GB RAM
グラフィック GeForce 760

推奨スペックでも現行モデルで探すのが難しいぐらい古いスペックです。次に僕のおすすめスペックをご紹介します。

 

デッドバイデイライト(DbD)おすすめスペック

OS Windows 64ビット
プロセッサー Core i5-10400 or Ryzen 5 3600
メモリー 16 GB RAM
グラフィック GeForce GTX1650

出来るかぎり安価で現在のゲーミングPCに合うスペックになります。CPUのおすすめはRyzen 5 3600です。安くて今現在でも大人気のCPUです。グラフィックボードはGeForce GTX1650~という感じです。おすすめはGTX1660やRTX2060辺りが安くておすすめです。このあたりのスペックならデッドバイデイライト(DbD)以外でも十分遊べるゲームも多くさらにおすすめです。

 

デッドバイデイライト(DbD)おすすめゲーミングPC

デッドバイデイライト(DbD)でおすすめなゲーミングPCを目的別に分けてご紹介しています。

一押し デッドバイデイライト(DbD)おすすめゲーミングPC

当分アップグレードしなくても使えるゲーミングPC

G-GEAR G-GEAR GA7J-F211/T

CPU Core™ i7-11700
グラボ GeForce RTX™ 3060
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥184,800 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

CPUは8コア 16スレッド、周波数 2.50 GHz(最大周波数 4.90 GHz[)最新のCPU。グラボはRTX3060、メモリは十分な16GB。
このゲーミングPCはデッドバイデイライト(DbD)以外でも今後十分遊ぶことのできる一般的なゲーミングPCの標準クラスのスペックになります。なのでFPSゲーム(APEXやフォートナイト、CoDなど)も快適に遊べますし、デッドバイデイライト(DbD)の様なホラゲーやゾンビゲーなどもほぼどんなゲームでも快適に遊べます。この程度のゲーミングPCが動画の編集もライブゲーム実況配信も可能で困ることはありません。

 

 

格安デッドバイデイライト(DbD)おすすめコスパゲーミングPC

G-GEAR GA5A-D210T

CPU Ryzen™ 5 3600
グラボ GeForce GTX™ 1650
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥104,980 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

CPUはAMD製のRyzen5 3600でおすすめのCPUです。人気のRyzen5 3600を使ったゲーミングPCでデッドバイデイライト(DbD)でかなりおすすめスペックです。ホラゲー、ゾンビゲー、RPGなど十分遊べるのでデッドバイデイライト(DbD)以外でも活躍すると思います。ただFPSゲーム(APEXやフォートナイトなど)は特に遊べないわけではありませんが60fps程度でしかフィレー無レートが出せないと思います。またゲームをライブ配信しながら遊ぶ場合はギリギリのスペックになるので注意です。

 

G-GEAR GA5A-D210T

CPU Ryzen™ 5 3600
グラボ GeForce RTX™ 2060
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥134,480 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

上でおすすめしているCPUのRyzen™ 5 3600を使ったゲーミングPCでコスパも良いです。こちらはグラフィックボードがRTX2060なので配信もサクサクできるスペックになります。それでも金額は13万円台でかなり価格も安くておすすめのゲーミングPCです。

 

初心者向けデッドバイデイライト(DbD)おすすめゲーミングPC

G-GEAR GA5J-B211T

CPU Core™ i5-10400F
グラボ GeForce RTX™ 2060
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥144,980 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

初心者向けと言っても高スペックのゲーミングPCです。CPUは初心者でも扱いやすいインテル製のi5-10400Fでかなり人気のCPUです。グラフィックボードもRTX 2060と今もっともお買い得なおすすめGPUです。このスペックであれば動画の編集からライブ配信まで可能で、ゲーミングPCのカスタムやアップグレードも簡単なPCです。デッドバイデイライト(DbD)でおすすめです。

 

G-GEAR GA7J-C211T

CPU Core™ i7-10700
グラボ GeForce RTX™ 3060
メモリ 16GB
ヴァロラント以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥167,780 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

かなりおすすめなスペックのゲーミングPCです。初心者にもわかりやすくカスタムができる最新モデルなので安心です。スペック内容はインテル製のCPUのi7-10700とグラフィックボードはGeForce RTX™ 3060で当分アップグレードしなくても十分使えるスペックなのに、価格が16万円台でかなりお買い得なゲーミングPCです。こちらもかなりおすすめ。

 

動画編集やゲーム配信もする場合のゲーミングPC

G-GEAR GA5A-D210T_CP4

CPU Ryzen5 3600
グラボ GeForce RTX 3060Ti
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥169,980 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

動画の編集を高画質でサクサクできるゲーミングPCです。もちろんゲーム配信、編集、ゲームプレイはもたつかずサクサク可能。CPUはRyzen5 3600と今でも人気のCPUです。大事なのはグラフィックボードがRTX 3060Tiと最高クラスのグラボがついているのでデッドバイデイライト(DbD)もヌルヌルの最高グラフィックで遊べます。またストレージも1TBあるので編集動画などもたっぷり保存できます。

 

G-GEAR GA7A-F212T

CPU Ryzen7 5800X
グラボ GeForce RTX 3060
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥184,980 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

こちらのゲーミングPCはさらにCPUが向上したRyzen7 5800Xがついています。デッドバイデイライト(DbD)だけではなくAPEXや動作の重いゲームでも十分ライブ配信・動画編集ができるタイプです。このあたりのスペックからゲーミングPCの上位に入ってきます。

 

ホラゲー全体におすすめなゲーミングPC

G-GEAR GC5A-B211T/CP1

CPU Ryzen5 5600X
グラボ GeForce GTX 1660Ti
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥154,800 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

サイドが強化ガラスサイドパネルでまさにゲーミングPCです。価格もソコソコでFPSゲームでも十分遊べるゲーミングPCです。ゾンビゲーなど「Back 4 Blood」やCoDのゾンビモードなどでも十分遊べるスペックです。いろんなホラゲーをライブ配信してみましょう。

 

G-GEAR GC7JD212T/R/CP1

CPU Core™ i7-11700KF
グラボ GeForce RTX 3060Ti
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥219,800(税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

現在の旬な高水準ゲーミングPCです。安定的に人気のインテル製CPU「Core™ i7-11700KF」を使ってグラフィックボードは「RTX 3060Ti」です。価格も20万円を少し超えますがその分の価値はあり、今後数年はアップグレードする必要もなく、おすすめのゲーミングPCです。

 

僕の一押しデッドバイデイライト(DbD)ゲーミングPC

圧倒的に価格的にもスペック的にも初心者にもおすすめなゲーミングPCです。

当分アップグレードしなくても使えるゲーミングPC

G-GEAR G-GEAR GA7J-F211/T

CPU Core™ i7-11700
グラボ GeForce RTX™ 3060
メモリ 16GB
デッドバイデイライト以外のゲーム OK ゲーム実況配信 OK
動画編集 OK 記事作成時価格 ¥184,800 (税込)

このゲーミングPCのおすすめポイント

CPUは8コア 16スレッド、周波数 2.50 GHz(最大周波数 4.90 GHz[)最新のCPU。グラボはRTX3060、メモリは十分な16GB。
このゲーミングPCはデッドバイデイライト(DbD)以外でも今後十分遊ぶことのできる一般的なゲーミングPCの標準クラスのスペックになります。なのでFPSゲーム(APEXやフォートナイト、CoDなど)も快適に遊べますし、デッドバイデイライト(DbD)の様なホラゲーやゾンビゲーなどもほぼどんなゲームでも快適に遊べます。この程度のゲーミングPCが動画の編集もライブゲーム実況配信も可能で困ることはありません。

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