初心者でもわかりやすく目的別で分かりやすい、ゲーミングPCの紹介をしています。ぜひ参考にしてみてください。
ゲーミングPC 選び方は?
性能で選ぶ
PCの性能が足りなければゲームがカクついたり、最悪の場合強制終了したりしてしまいます。
そのため、ご自身のプレイしたいゲームのHPに記載されている推奨スペックを確認し、それ以上の性能を持ったものを購入することをおすすめします。
当然ですが、性能が上がれば上がるほど価格は上がっていくので、予算と相談しながら出来るだけご自身の求めているスペックに近いものを選ぶことをおすすめします。
デザインで選ぶ
昨今のゲーミングPCはケースや各パーツのデザインが豊富で、ライティングやパーツカラーなどで見た目にも拘ることが出来ます。
PC本体がインテリアの一つとして置かれることも多いため、「どうせ買うならおしゃれなPCが良い!」という方は選定基準の一つとして自分好みのデザインを探してみるのも良いかもしれません。
「完成品・BTO・自作」から選ぶ
PCの購入方法には大きく
- 全てのパーツが指定された「完成品」
- 各パーツを指定して組み立てされたものを受け取る受注生産型の「BTO(Build To Order)」
- パーツ選びから組み立てまで全て自分で行う「自作」
の3つがあります。
概ね満足の行く性能だけどメモリやストレージ等の特定パーツの性能だけは上げたいという方は、BTOで自分好みにカスタマイズして購入されると良いでしょう。
自作PCはある程度の知識が必要なため、PC初心者の方や単にゲームハードとしての用途のみで購入される方にはおすすめできません。
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ゲーミングPCおすすめランキング10選
では、ここからは完成品とBTOから選ばれる方向けにおすすめPCを10選、ランキング形式でご紹介していきます。
1位
ガレリア ゲーミングPC GALLERIA RM7C-R47S RTX4070SUPER Core i7-14700F
こちらはCore i7-14700F、RTX4070 SUPERを搭載したハイエンドモデルPCです。
約30万とハイエンドモデルの中では比較的お手頃な価格となっており、このスペックであればどのゲームをするにも困らないことでしょう。
M.2SSDを搭載しているためゲームの起動や読み込みも高速に行えるため快適です。
おすすめポイント
- ハイエンドモデルのGPUを搭載し、最新グラフィックのゲームもサクサク
- 高速な読み書きが可能な2SSDを搭載
- CPUもi7の14世代と申し分ない性能
2位
【ASTROMEDA STREAMER】Core i7 14700KF/RTX 4070 SUPER 12GB/メモリ32GB
最新のCPU・GPUを搭載したハイエンドモデルのゲーミングPCです。
メモリが32GBでストレージもM.2 SSDとスペックの面で見れば文句なしのモデルとなっています。
快適なゲームプレイはもちろん、配信をしたい場合でも困らない性能です。
更に、カスタマイズ可能なため追加料金を支払えば更に性能を上げたり、ケースのデザインを変更することができます。
クレジットカードは分割支払い可能
CPU | Intel Core i7-14700KF |
GPU | Geforce RTX4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 500GB |
おすすめポイント
- CPU、GPU共に高スペックでほぼ全てのゲームを高画質でプレイ可能
- メモリが32GBのため重いゲームも快適
- BTOのため標準構成から更に自分好みにカスタマイズ可能
3位
G-GEAR GE7J-L242/BH RTX™ 4070Ti SUPER/i7-14700KF
Core i7 14700KF、RTX 4070Ti SUPERを搭載したハイエンドモデルです。
非常に高性能で、最新ゲームであっても高画質・高FPSでプレイ可能な性能となっています。
高速な読み書きが可能なM.2 SSDの1TBを搭載しているためストレージ面も余裕があります。
ATXマザーボードのため拡張性も高いです。
ショッピングクレジット(分割可能)
CPU | Intel Core i7-14700KF |
GPU | Geforce RTX4070Ti SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 1TB |
おすすめポイント
- あらゆるゲームを高画質でプレイ可能なハイエンドモデル
- M.2 SSD 1TBを搭載し、高速な読み書きが可能で容量にも余裕がある
- カスタマイズ可能なため更なるスペックの向上も可能
4位
Lenovo Legion Tower 7i Gen 8 :カスタマイズモデル
こちらもCore i7 14700KF、RTX 4070Ti SUPERを搭載したハイエンドモデルとなっています。
高負荷なゲームも高速・安定した環境でプレイ可能です。
無線LANアダプターを標準搭載しているため簡単にインターネット接続を行えます。
標準構成からカスタマイズ可能で、ストレージやメモリの増設、CPUを Core™ i9-14900KFに変更して性能アップさせることもできます。
最大48回まで分割手数料が無料
CPU | Intel Core i7 14700KF |
GPU | Geforce RTX 4070Ti SUPER |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
おすすめポイント
- 高性能なハイエンドモデルで高負荷なゲームも快適にプレイ可能
- 無線LANアダプターが標準搭載されている
- カスタマイズ可能なため自分好みに性能を上げられる
5位
【ASTROMEDA GAMER】Ryzen7 5700X/GeForce RTX 4070 12GB
先程までのハイエンドモデルPCと比較すると性能は少々劣りますが、その分お手頃な価格となっています。
CPUはRyzen 7 5700XでGPUはRTX 4070と、最新のゲームでも問題なく快適にプレイ可能なスペックです。
こちらのモデルもお好みに合わせてカスタマイズ可能となっています。
おすすめポイント
- 最新ゲームでも十分快適にプレイできる
- 20万円ほどと、お手頃価格なため購入しやすい
- 追加で自分好みにカスタマイズ可能
6位
ガレリア ゲーミングPC GALLERIA XA7C-R46T RTX 4060 Ti Core i7-14700F
Core i7 14世代 CPUを搭載し、RTX4060 Tiを搭載しており、最新のゲームも快適にプレイ可能です。
USBポートが2.0ポート2つに3.0ポートが8つと、標準状態でも様々なデバイスを接続することが出来ます。
メモリも32GBのため、ゲームの他にソフトウェアを同時に複数立ち上げても快適な動作を維持することが出来ます。
おすすめポイント
- 最新CPU・GPU搭載で最新ゲームも快適にプレイ可能
- 豊富なUSBポートを標準搭載
7位
ZEFT R59C Ryzen™ 7 9700X/RTX™ 4070
最新CPUのRyzen 7 9700X、RTX 4070を搭載しており、最新グラフィックの高負荷なゲームも快適にプレイ可能です。
こちらもカスタマイズが可能なモデルで、特にケースの選択肢が豊富なためデザインに拘る方にはおすすめです。
おすすめポイント
- 最新CPU・GPUに32GBメモリと最新ゲームも快適にプレイ可能な性能
- カスタマイズ可能で、特にケースデザインの選択肢が豊富
8位
G-GEAR プレミアムミドルタワー GE9A-K245/B
Ryzen 9 9900X、RTX 4060 Tiと最新のパーツに加え、32GBメモリに1TB SSDを搭載しており、最新ゲームをプレイする上でも申し分ないスペックです。
高速通信が可能なUSB 3.2 Gen2x2 Type-C ポートに加え、USB 3.2 Gen2 Type-C ポートも搭載しているため柔軟なポート接続が可能です。
こちらもBTOで自分好みにカスタマイズ可能となっています。
おすすめポイント
- 最新パーツ搭載で重いゲームもサクサクプレイ可能
- 高速通信可能なUSBポートを搭載
9位
ガレリア ゲーミングPC GALLERIA RM5R-R46 RTX4060 Ryzen 5 4500
Ryzen 5 4500、RTX 4060を搭載し、最新のゲームにも対応しつつ価格を13万円台まで抑えているため、エントリーモデルとしてはおすすめです。
16GBメモリに高速なM.2 SSD 500GBを搭載してこの価格であればコスパはかなり良いと思います。
おすすめポイント
- とにかくコスパ最強
- 価格を抑えつつも最新ゲームを快適にプレイ可能な性能を持つ
10位
【ASTROMEDA GAMER】Ryzen7 5700X/GeForce RTX 4060 8GB
最新CPUのRyzen 7 5700X、Geforce RTX 4060を搭載したエントリーモデルのゲーミングPCです。
標準構成でも十分快適に最新ゲームをプレイ出来ますが、BTOでカスタマイズ可能なモデルでありことに加え、元の価格が安いためカスタマイズのハードルも低いです。
おすすめポイント
- 値段が安くコスパが良い
- BTOのため自分好みにカスタマイズ可能
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最新のおすすめゲーミングPCで快適なゲーム環境
本記事では最新のおすすめゲーミングPCを10選ご紹介しました。
ゲーミングPCは決して安いお買い物ではないため、初心者の方は特に慎重に検討することをおすすめします。
今回ご紹介した各PCの特徴を参考に、納得の行くPCを購入して快適なゲーム環境を手に入れましょう。
初心者向け ゲーミングPCのパーツ
ゲーミングPCの【CPU】
ゲーミングPCの【CPU】はPC自体のスペックの基準となるもので、多くの計算と命令する頭脳的な役割です。どんなに他のパーツが優れていても、CPUの動きが悪かったらPC自体の動きが悪くなります。
多くのゲーミングPCに使われているCPUのメーカーは、IntelかAMDというメーカーになり、インテル(Intel)は誰もが聞いたことあるかと思います。
正直現在はどちらのメーカでも大差ありませんが、初心者はインテル(Intel)の方が使い勝手良いかもしれません。
ゲーミングPCの【グラボ】
ゲーミングPCの【グラボ】はゲームに欠かせないパーツです。初心者の方でも聞いたことはあると思いますが、グラボ=グラフィックボードの略で、このグラボはCPUが処理したゲーム情報を映像としてモニターに映し出すパーツになります。通常のPCの場合はオンボードといって、グラフィックボードを取り付けなくてもモニターに映像を映すことができるのですが、ゲーミングPCの場合はオンボードでは映像処理が間に合わず、綺麗に映りません。
そこでグラボを取り付けて、映像を映すスペックを上げてあげることで、綺麗で美しくて速い映像をモニターに映し出すことができる。ゲームにとっては非常に大事なパーツになります。
ゲーミングPCの【メモリ】
ゲーミングPCの【メモリ】は8GB~16GBが一般的です。このメモリとはゲームの複数の細かな情報をまとめて一時的に記憶する場所です。このメモリの中の情報をCPUが一気に計算して命令を出していきます。なのでゲーミングPCでは、このメモリが速くて大きいほど、CPUが多く計算できて、高速でモニターに映像を映し出せるようになります。
メモリが少なかったり、遅かったりすると、ゲーム自体が重く感じたり自体も重くなったりします。多くの初心者が見落としているPCが重いという現象はメモリが原因だった、ということが多くあります。
初心者が知っておくべき必要なその他のパーツ類
マザーボード
初心者の方が一番「ハテナ??」っとなるのがマザーボードです。
マザーボードは多くのPCパーツをつなぎ合わせる土台になります。CPUやグラボ、メモリーなど重要なパーツもすべてマザーボードに設置され、ゲーミングPCとして組付けられます。
ゲーミングPCにとってマザーボードは見た目の部分でも重要な役割をしています。キラキラ綺麗に光るゲーミングPC等はマザーボードの種類や性能に左右されますし、取り付けることのできるパーツも、このマザーボードで決まってきます。
電源ユニット
電源ユニットはその名の通り、PCの各パーツの電源になります。特にゲーミングPCの場合は性能が高いため、多くの電力を使いますので重要なパーツになります。特にグラボなどは多くの電力を消費しますので、それに見合ったワット数の電源ユニットが必要になります。
初心者の方に多いのが、電源ってどれも同じじゃないの??と思っている方がかなり多いと思います。電力が足りないとゲーミングPC自体に不具合が生じますので、電源が自分のPC似合っているかどうかは重要なんです。今回ここで紹介するPCはすべて十分な電力を持っているタイプです。
SSD
PCの容量といわれる部分です。初心者の方でも容量どれくらいあるのか?など気になると思います。
ゲーミングPCではWindows(OS)のプログラムデータやゲームデータを保存する場所をSSDというドライブに保存します。昔はHDD(ハードディスクドライブ)なども使われていましたが、現在はSSDしか使いません。速度の速さがSSDの方が圧倒的に早く、ゲームの起動やゲーミングPC自体の起動の速さにかかわってきます。
サイズが大きいほど、多くのゲームをインストールすることができます。このSSDの容量が小さいと、ゲームをインストールできる量が減り、新たなゲームをインストールしたときに、古いゲームを消さないといけない場合が生じます。最低でも500GB~2TBを選びましょう。
PCケース
そしてPCケースです。ゲーミングPCの見た目そのものですね。PCケースにもいくつかの種類があり(大きさ)、マザーボードの大きさによって使える使えないなどあります。あとは前面側のスイッチ類の多さや、ディスクドライブの有無や位置なども重要です。
あとはゲーミングPCならではのサイドパネルです。多くのゲーミングPCのイメージでは、サイドパネルが強化ガラスになっているタイプですね。LEDで発光しているパーツ類が見えるようになっているタイプですね。ただ、ゲーミングPCだからといってガラスパネルになっている必要もなく、多くのPCは中が見えるタイプではありません。初心者の方でも価格や好みで選べます。
ゲーミングPCのオススメな選び方 !
基本的にはスペックだけ見ればOK
一番大事な3つのスペック
CPUのスペック
CPUは大きく分けて2種類あり一つが「インテル」もう一つが「AMD(RYZEN)」です。機能の違いはありますが、ゲーミングPCとしてはどちらも人気で深くこだわらなくても大丈夫です。「AMD(RYZEN)」すこし値段が安いですが初心者の方にはインテルをおすすめします。
インテルの場合(初心者向け)
現在の主流は第10世代、11世代、第12世代が主流です。新品のゲーミングPCなら「Core i7-12〇〇〇」「Core i5-12〇〇〇」のような型番になります。また中古であれば「Core i9-11〇〇〇」「Core i5-11〇〇〇」などの第10世代や「Core i7-9〇〇〇」「Core i5-7〇〇〇」それ以前の第9世代などでもゲーミングとしての機能は十分あるCPUも多くあります。
AMD(RYZEN)の場合
AMDのCPUの場合はRYZENシリーズの「RYZEN5」「RYZEN7」「RYZEN9」が主流でRYZEN9の「5900」やRYZEN7の「5800」RYZEN5の「5600」などが新品のゲーミングPCでは人気です。
中古のゲーミングPCの場合でもRYZEN5の「3600」~いろいろあり、価格もお手頃で人気です。
グラフィックのスペック
次に大事なのはグラフィックのスペックになります。基本的にゲーミングPCの場合はグラボ(グラフィックボード)といわれる別付のCPUと同じような機能を持っているGPUが含まれるボードが取り付けられています。
これはCPUでPCのゲーム自体の処理を行って、グラボで映像の処理を行うことで高画質でサクサク動くゲームが遊べるようになる仕組みです。
これをグラボなしでゲームをした場合CPUとオンボードのグラフィックスペックだけでゲームと映像の両方を処理しなければいけないので、重くて画質の悪いゲーム画面になってしまうのです。なのでグラボはゲーミングPCには必須になります。
現在の主流のメーカーは「NVIDIA GeForce」と「AMD Radeon」があります。人気なのはNVIDIA GeForceのRTXやGTXといったシリーズで、新品のゲーミングPCの場合は「RTX 3060」や「RTX 2070」などが人気です。
また中古のゲーミングPCの場合は「GTXシリーズ」もまだまだ人気です。GTX 1660程度のグラボでも十分ゲーミングPCとして遊べますし、中古でも値段はそれほど下がっていません。
メインメモリの容量
PCのメモリはゲームの起動の速さや読み込み速度など、ゲームの計算処理をする場所です。最低限8GBあれば大きくゲームがもたつくことはありません。おすすめは16GB以上がおすすめです。
逆に4GB程度しかない場合はゲーミングPCとしては少し厳しいと思います。最低ども8GB以上です。
次に確認しておくPCスペック
初心者の方はあまり気にすることはないと思います。最近のゲーミングPCは十分なストレージを搭載したモデルが多いので安心です。
あとはスペックで気にする部分としてストレージ(ゲームなど保存する部分)です。このストレージの容量が大きければ多くのゲームやデータを保存できますし、速度が速ければゲームの起動がとても速くなります。
またWindows自体も速くなるのでサクサク動くゲーミングPCになります。
ストレージのタイプ
初心者の方にはわかりにくいと思いますが、ストレージのタイプは「M.2規格SSD」「SSD」「HDD」とありゲームのデータや様々なデータを保存する領域です。
速度は「M.2規格SSD」>「SSD」>「HDD」の順でM.2が爆速でHDDはかなり遅くなります。
最近ではゲーミングPCにはほとんど「M.2規格SSD」が利用されてますが、種類や容量の大きさによって価格がかなり高くなります。
少し前ならゲーミングPCでもHDDを使うことも珍しくないので、ゲームの立ち上がりの速度が気にならないのであればHDDでも問題ありません。
ストレージの容量
初心者の方が良くゲーミングPCを壊す原因として多いのが、Cドライブの使用容量過多によるパンク状態ですね。速度以外にも容量の大きさは気にしておくとよいと思います。最近のゲームはかなり容量が大きくなってきていますので、240GBくらいの大きさだと、あっという間にいっぱいになってしまって、新しいゲームをインストールできなかったり不具合が起きてしまったりするので注意が必要です。
初心者向けのおすすめは最低でも500GB~1TB(1000GB)です。
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初心者におすすめなゲーミングPC【BEST 3】
初心者向けのゲーミングPCはできる限り知識がなくても使いやすいスペックで選んでいます。
PC自体が苦手な方や初心者向けです。
PG-Dシリーズ
STORM PG-DQT
CPU | AMD Ryzen 5 5600X |
グラボ | GeForce RTX™ 3060Ti |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥197,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
CPUはインテル製ではなくAMD製のRYZEN5 5600Xという、ゲーミングPCでは今一番人気のCPUです。グラボもRTX3060Tiなので当分アップグレードする必要がない安定のスペックだ。メモリも16GBで十分です。m為もカッコよくサイドパネルは強化ガラスで、LEDライト付きのファンが4基搭載されている。SSDはNVMeSSD 500GBで最速SSDです。OSはWindows11 Home 64bitで最新なのに価格は20万円を切る!?安くてかなりおすすめの初心者向けイチオシゲーミングPCです。
G-GEARシリーズ
G-GEAR GA5J-B221/B
CPU | Core™ i5-12400 |
グラボ | GeForce RTX™ 3050 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥157,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
インテル製の最新CPU「Core™ i5-12400」搭載。グラボは最新のRTX3050です。スペック的には最高クラスではありません。ゲームによっては物足りないと思うかtもいるかもしれませんが、基本的には最新のパーツ類でそろっており、ほとんどのゲームは問題なく動作します。もちろんAPEXでもフォートナイトでもヴァロラントでも問題ありません。ですが4K出力をしてみたり、高画質VRなどでは多少もたつくかもしれませんので、ゲーム自体の画質のせて値が必要の場合があるかもしれません。
それでも初心者におすすめ点が2つあります。すべて最新パーツなのに価格が安いところです。この価格でゲーミングPCを始めて、物足りなくなったら自分でグラボをアップグレードすることも簡単です。もう一つの初心者におすすめな理由はSSDの容量が「1TB SSD」とかなり多めになているところです。当サイトでもかなりおすすめです。
G-GEAR Powered by Crucial GC5AC212T_R_CP1
CPU | Ryzen™ 5 5600X |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | OK |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | OK |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥184,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
CPUがRyzen™ 5 5600Xと超人気のAMD プロセッサーで、ゲーム向きのCPUの定番です。グラボはRTX™ 3060で今一番使われている価格面でも優しい人気のボード。SSDも500GB SSD m.2で最速の起動とゲームの読み込みです。初心者にもかなりおすすめなゲーミングPCです。
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『人気の定番』おすすめゲーミングPC
ここではスペックも良し、価格も良し、ゲーミングPCとして程よく使いやすさからおすすめを選んでいます。初心者向けです。
ZEFTシリーズ
ZEFT G24CT
CPU | Core™i5-12400F |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | OK |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | OK |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥186,780 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
ZEFTシリーズのG24CT。最新のi5のCPUが積まれています。グラボもRTX™ 3060で、基本的に困ることのないスペックで今後も拡張しなくても十分使っていけます。価格が抑えられているのは、コストパフォーマンスに優れたミニタワー型PCケースの利用や6コア12スレッドのCPUという部分で、このスペックでこの価格ならおすすめです。
最近ではゲーミングPCで定番の「500GB SSD PCIe M.2 」がメインストレージで、最速の起動とゲームの読み込みも速くなっています。見た目も真っ黒で大人向けなおすすめゲーミングPCです。
ZEFT R34YX
CPU | Ryzen™ 5 5600X |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | OK |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | OK |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥230,780 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
CPUがRyzen™ 5 5600Xと超人気のAMD プロセッサーで、ゲーム向きのCPUの定番です。グラボはRTX™ 3060で今一番使われている価格面でも優しい人気のボード。SSDも500GB SSD m.2で最速の起動とゲームの読み込みです。
一番の特徴は「DEEPCOOL GAMMAXX L240 A-RGB」で水冷式のクーラーで動作時の安全性が飛躍的に高まるスタイルで、ゲーミングPCにはかなりおすすめです。
PCケースは「タワーケース ASUS TUF GT501」で、かなりかっこいい筐体でサイドは、強化ガラスのタイプ。頑丈で運びやすく冷却にも優れています。初心者にもかなりおすすめなゲーミングPCです。
G-GEARシリーズ
G-GEAR G-GEAR GA7J-F211/T
CPU | Core™ i7-11700 |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥184,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
CPUは第11世代の最新モデルで8コア 16スレッド、周波数 2.50 GHz(最大周波数 4.90 GHz[)とスコアも素晴らしいCPUです。グラボはRTX3060、メモリは十分な16GB。フォートナイトやエーペックスレジェンズでは240fpsも出せるスペックなのに、価格はお手頃なので超おすすめのゲーミングPCです。5年はスペックアップしなくても十分な性能です。
Switch・PS4の配信は余裕で可能。PS5・Xboxの4K 120fpsでの配信は厳しいかもしれませんが、「1080p/60fps」での配信は最高画質で実況配信できる。そしてPCゲーム配信も「1080p/60fps」で高画質で配信が可能だ。4Kの配信もゲームによっては可能。かなりおすすめの初心者向けゲーミングPCです。
G-GEAR G-GEAR GA5A-F210/T
CPU | Ryzen™ 5 5600X |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥179,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
上で紹介した「GA7J-F211」とCPUだけが変わっています。インテルからAMDになったことで価格も安くなっているのにCPUの性能は11%も高い超おすすめのゲーミングPCで、AMDのRYZEN5のCPUを使っています。初心者方にも人気で、最近ではかなり多くのゲーミングPCでRYZENが使われており、僕も1台RYZEN製ゲーミングPCを持っています。
あとはすべて同じなのでこだわりがなければ、ぜひこちらをお勧めします。RYZEN製のゲーミングPCの場合はグラボ必須ですので、このPCにはRTX3060がついているので問題ありません。
『安い・コスパ』おすすめのゲーミングPC
ゲーミングPCとして最高スペックではないけど、APEXやフォートナイト、タルコフなどのFPSゲームも配信もできるコスパでおすすめなゲーミングPCを紹介します。
G-GEARシリーズ
G-GEAR GA5J-B221
CPU | Core™ i5-12400 |
グラボ | GeForce RTX™ 3050 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥149,980 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
最初から無理しない初心者向けの、CPUもグラボも最新ではあるが、ワンランク下のスペックになっています。ですが十分にゲーミングPCの機能を持っており、ほぼどんなゲームでも遊べます。ゲームによっては144fpsも出せますし、少し前のグラボGTXよりは性能が上です。メモリも16GBで十分使えるのに15万円以下で買えるコスパ最高のおすすめゲーミングPCです。
G-GEAR GA5J-A221/B
CPU | Core™ i5-12400 |
グラボ | AMD Radeon™ RX 6500 XT |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥134,480 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
上のコスパ最高の「G-GEAR GA5J-B221」よりさらにグラボがAMD製の最新ではあるが「RX 6500 XT」とランクが下がるスペックです。これでもフレームレートを気にしないのであれば、十分にPCゲームを遊ぶことができます。画質設定を落とせばAPEXやフォートナイトも遊べます。ヴァロラントは特に問題なく遊べるので、初心者にはおすすめのゲーミングPCです。
『240fps/144fps』ミドル/ハイスペック ゲーミングPC
コスパの良いハイスペックゲーミングPCをご紹介します。APEXなどのFPSゲームでは144fps~240fps程度出るものです。超初心者向けのミドルクラスのゲーミングPCもあります。
PG-Dシリーズ
PG-Dシリーズ
CPU | Intel Core i5-12400 |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | OK |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | OK |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥178,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
CPUも最新モデルでグラボは3060とミドルクラスの標準タイプです。お手頃価格で基本的には144fps出せるゲームが多く、使いやすくお手頃値段。見た目も良く初心者にかなりの人気のゲーミングPCです。
G-GEAR Powered by MSI GM5J-E220ZB_A_CP1
CPU | Core™ i5-12600K |
グラボ | GeForce RTX™ 3070Ti |
メモリ | 32GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥289,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
まさしくハイスペックなゲーミングPCです。基本的に240fps出すことができる最新のパーツがついていて、かなりお買い得な価格設定のゲーミングPCです。CPUは現段階でインテルi5の最上位のモデル。メモリ32BGで配信でも編集でも、4Kでも対応可能だ。数年はアップグレード無しで十分遊べる最高クラスなので初心者に優しい。
G-GEAR Powered by MSI GM7J-F214ZB_A_CP1
CPU | Core™ i7-12700KF |
グラボ | GeForce RTX™ 3070Ti |
メモリ | 32GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥319,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
そしてこのMSI GM7J-F214ZB_A_CP1は、さらにワンランク上のCPUでインテル i7-12700KFとi7の最上位モデルです。初心者でも使いやすいインテルのi7は最新モデルなので、当分はパーツの交換はありません。240fpsのヌルヌル速度でゲーミングPCを動かすことができる人気モデルです。
初めての方に
僕がおすすめするゲーミングPC
ゲーミングPC自体が初めてで(初心者)多少のPC経験者の場合のおすすめのゲーミングPCです。PCが苦手な方向けではありません。
G-GEARシリーズ
G-GEAR GA5J-B221/B
機能としては十分なゲーミングPCでインテル製のCPUのCore™ i5で価格も抑えられていますし、物足りなくなったら自分でアップグレードしながらカスタムしていくことがしやすいゲーミングPCです。
初心者に優し、初期投資の時点で15万円くらいなのでお手頃の価格かと思います。グラボは最新のRTX™ 3050ですがワンランク上のRTX3060以上へアップグレードも簡単です。ぜひおすすめなので参考にしてみてください。
CPU | Core™ i5-12400 |
グラボ | GeForce RTX™ 3050 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥157,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
初心者にも使いやすいインテル製の最新CPU「Core™ i5-12400」搭載。グラボは最新のRTX3050です。スペック的には最高クラスではありません。ゲームによっては物足りないと思うかもいるかもしれませんが、基本的には最新のパーツ類でそろっており、ほとんどのゲームは問題なく動作します。もちろんAPEXでもフォートナイトでもヴァロラントでも問題ありません。ですが4K出力をしてみたり、高画質VRなどでは多少もたつくかもしれませんので、ゲーム自体の画質のせて値が必要の場合があるかもしれません。
それでも初心者におすすめ点が2つあります。すべて最新パーツなのに価格が安いところです。この価格でゲーミングPCを始めて、物足りなくなったら自分でグラボをアップグレードすることも簡単です。もう一つの初心者におすすめな理由はSSDの容量が「1TB SSD」とかなり多めになているところです。当サイトでもかなりおすすめです。