最終更新:2017年12月
- 買う前に知っておきたいプレイステーション4(PS4)の機種別性能比較について
- [PS4 Pro 基本的なスペック比較について]
- [PS4 Pro サイズ・重さ比較について]
- [PS4 Pro 参考価格比較について]
- [PS4 Pro カラーバリエーション比較について]
- [PS4 Pro amazonでの評価・口コミについて]
- [PS4 Pro の比較で注目するところ!]
- [PS4 スリム CUH-2100 基本的なスペック比較について]
- [PS4 スリム CUH-2100 サイズ・重さ比較について]
- [PS4 スリム 参考価格比較について]
- [カラーバリエーション比較について]
- [amazonでの評価・口コミについて]
- [PS4 スリム このモデルの比較で注目するところ!]
- [PS4 Pro 参考価格比較について]
- [PS4スリムCUH-2000シリーズ基本的なスペック比較について]
- [PS4 スリム CUH-2000 サイズ・重さ比較について]
- [PS4スリム(CUH-2000シリーズ)参考価格について]
- [カラーバリエーションについて]
- [他モデル(生産終了モデル)との違い]
- [PS4 CUH-1200シリーズ基本的なスペック比較について]
- [サイズ・重さ比較について]
- [PS4 CUH-1200シリーズ参考価格比較について]
- [カラーバリエーション比較について]
- [他モデル(生産終了モデル)との比較と違い]
- [PS4 CUH-1100シリーズ基本的なスペック比較について]
- [サイズ・重さ比較について]
- [PS4 CUH-1100シリーズ参考価格比較について]
- [カラーバリエーション比較について]
- [他モデル(生産終了モデル)との比較と違い]
- [PS4 CUH-1000シリーズ基本的なスペック比較について]
- [サイズ・重さ比較について]
- [初期型(CUH-1000シリーズ)参考価格比較について]
- [カラーバリエーション比較について]
買う前に知っておきたいプレイステーション4(PS4)の機種別性能比較について
プレイステーション4(PS4)の購入を検討されている方、またはずっと使っていてそろそろ買い替えをお考えの方にとって知っておきたいとされるのが、
PS4の中でも種類があり、各々でその特徴や性能が微妙に異なっているという事です。
本体自体は高価なものなので買い直しも中々難しいという事から、後々後悔しないように事前に機種別の性能比較を大まかに知っておきたいところです。
チェックポイント!
ここではそんなプレイステーション4(PS4)の機種選びをスムースできるように、機種別の性能について比較も交える形で紹介していきたいと思います。
そして過去生産終了シリーズでとっても役立つ修理パーツも比較してみました!
ピックアップレンズやファンなどは交換する機会も多いので、参考にしてください。
レンズなど自分で修理したい方にはこの比較は便利だと思います。
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<現行モデル>
PS4 Pro(CUH-7100シリーズ)について
プレイステーション4(PS4)proは、4Kクオリティの画質に対応しており、通常のモノよりも更に高い映像処理能力がある事から画像は臨場感溢れ、ゲームもより高い品質で楽しむことが出来ます。
内蔵ハードディスクも1TBと大容量で、様々なタイトルや追加コンテンツ・ゲームプレイ動画などを存分に楽しむことが出来るでしょう。
[PS4 Pro 基本的なスペック比較について]
<現行モデル>CUH-7100シリーズ | |
ハードディスク | 1TB(実際にご利用できる容量は1TBよりも僅かに少ない) |
メインプロセッサー(CPU) | x86-64 AMD "Jaguar", 8cores(動作クロック向上) |
GPU | 4.20 TFLOPS, AMD Radeon based graphics engine(PCのグラフィックボードで言うところのGTX1060程度) |
消費電力 | 最大310W |
WiFi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
AV出力 | HDMI出力端子(4K/HDR出力対応) 光デジタル出力端子 |
[PS4 Pro サイズ・重さ比較について]
<現行モデル>CUH-7100シリーズ | |
重さ | 約3.3kg |
大きさ | 約 295mm×55mm×327mm(幅×高×奥) |
ちなみに比較する同じ現行モデルであるPS4 スリムに比べると大きくて重く、設置場所や移動に関して若干難が出てきます。
[PS4 Pro 修理用パーツ]
ピックアップレンズ |
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意外にPS4 proの修理パーツは出てないみたいでした。故障も少ないのかな?
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[PS4 Pro 参考価格比較について]
[PS4 Pro カラーバリエーション比較について]
ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色があります。
モノトーンでインテリアを意識した空間においても、あまり景観を損ねる事はないのではないでしょうか。
[PS4 Pro amazonでの評価・口コミについて]
評価(星の数)
5点満点中4.5点
PS4 Proの良かった点
- ロードが短くなったことによりプレイ中のストレスが最小限に
- 途中で処理落ちすることなく常時動きが滑らかで映像は鮮明になり、リアリティが増して臨場感が溢れゲームがより楽しめる
- フレームレートが上がったおかげでダークソウル3などの対戦ゲームでも有利に戦える
PS4 Proの悪かった点
- ファンの音が若干気になる
口コミの評価としては以上のような声が多かったです。
ゲームを最大限楽しむ事が出来るという点で好評のようですね。
ちなみにファンの音に関しては、取り扱い方や熱が籠るような置き方をしている可能性も十分考えられるので、個人的に悪い点としてさほど気にする必要性はないように思います。
[PS4 Pro の比較で注目するところ!]
PS4 Pro(CUH-7100シリーズ)の注目すべき点は何といってもその高い映像処理能力です。
作品中の細かなエフェクトに関しても色彩や輝度の帯域が幅広く、通常のものよりもより鮮明でリアリティが感じられ、フレームレートも60fpsと高速な上に安定している事から、常に非常に滑らかな映像を楽しむことが出来ます。
ただしこのようなハイクオリティな映像を楽しむためには、まずPS4 Proとは別に4Kクオリティ・HDRに対応したテレビモニターが必要であり、更にはプレイするソフト自体も「PS4RPro ENHANCED」対象タイトルである必要性があります。
実は4Kに対応していないHDテレビ(現在普通の2Kテレビ)でも比較した結果、PS4 Proで出力すれば明らかにキレイに表示されます。これは最近気づいたのですが、元々PS4 Proは4Kの物を4Kで出力するわけではなく、4Kじゃない物を4Kで出力するゲーム機です。この性能が素晴らしいので、2K以下のゲームも2Kに奇麗に拡大して表示できます。また2K以下のゲームも4Kテレビで見る場合の奇麗に引き延ばすことができ、画質は比較すると向上します。
個人的に注目すべきだと思うのは、やはり比較できるのは対戦ゲームにおける競技パフォーマンスの向上効果だと思います。同じゲームで対戦するにしても、通常のPS4で行うのとPS4 Proでやるのとでは、PS4 Proで行う方が断然有利であるという声も実際に多々耳にしますし、私自身もそのように感じています。こうした理由から特にガチゲーマーを目指していくというのであれば、PS4 Proを選択するのは必須だと思います。
もうひとつPS4 Proの良いところはフレームレートの安定と向上です。通常のPS4でFPSゲームなどをやっているとフレームレートよりもゲーム動作を優先させるために、突然カクカクしたり敵の姿が見にくかったりします。これもPS4 Proなら最大60フレーム/秒で安定させることができ、ゆくあるヌルヌルプレイができるのです。30フレーム以上は目でわからないとされていましたが、正直60フレームと比較すると明らかにきれいに見えます。このポイントは大きいですね!
ちなみに「PS4RPro ENHANCED」対象タイトル作品は、ゲームのパッケージの裏を見れば分かりますが、ソニーの公式サイトからでも対応タイトルの一覧が簡単に確認することができます。その他PS4 Proの場合は従来のものと同様に前面にUSBポートが2つあるのはもちろん、背面にも一つUSBポートがあるので、PlayStation VRなど様々な機器との接続の際の配線がスッキリしたりして比較すると大きなメリットだったりします。
<現行モデル>
PS4 スリム(CUH-2100シリーズ)
こちらは従来のPS4モデルをより小型化・軽量化したもので、省スペース性や持ち運びが楽になりました。
更に消費電力が大幅に低減しているので、長時間のプレーでも電気代が安価になるというのも魅力的です。
[PS4 スリム CUH-2100 基本的なスペック比較について]
<現行モデル>PS4 スリム CUH-2100シリーズ | |
ハードディスク | 1TB(実際にご利用できる容量は1TBよりも僅かに少ない) |
メインプロセッサー(CPU) | x86-64 AMD "Jaguar", 8cores |
GPU | 1.84 TFLOPS, AMD Radeon based graphics engine(PCのグラフィックボードで言うところのGTX1060程度) |
消費電力 | 最大165W |
WiFi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
AV出力 | HDMI出力端子(HDR出力対応) |
[PS4 スリム CUH-2100 サイズ・重さ比較について]
<現行モデル>CUH-2100シリーズ | |
重さ | 約2.1kg |
大きさ | 約 265mm×39mm×288mm(幅×高×奥) |
PS4 Proと比較すると大分コンパクトで重さも三分の二程度なので持ち運びやすいです。
[PS4 Pro 修理用パーツ]
ピックアップレンズ |
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HDMIソケットポート |
1080p HDMI Port Socket amazonの価格を見る Aliexpressの価格を見る |
意外にPS4 CUH-2100の修理パーツもまだあまりないですね
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[PS4 スリム 参考価格比較について]
[カラーバリエーション比較について]
PS4 Proと同様、ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色があります。
[amazonでの評価・口コミについて]
評価(星の数)
5点満点中4点
PS4 スリム CUH-2100 良かった点
- とにかくコストパフォーマンスに優れている
- 据え置き型ゲームなのにとにかくコンパクトで見た目もスリム
PS4 スリム CUH-2100 悪かった点
- PS proよりに比べれば映像処理能力など見劣りするので、中途半端に高価な買い物をするくらいなら最初からproの方を買っておけばよかった
- HDMIしかオーディオ出力が無く、光ケーブル端子は使えない
このシリーズだけ光デジタル出力端子が使えなくなっていますが、コスパや軽量化・省エネ・省スペースという点で好評です。
[PS4 スリム このモデルの比較で注目するところ!]
やはり一番注目すべき点としては30000円台で購入が可能だという事だと思います。
いくらPS4proに比べて映像処理能力が見劣りすると言ってもPS4自体の画質は綺麗なので、ライトユーザー層にとっては機能的にもこれで十分な気がします。
その他コンパクトで軽い事から扱いやすく、消費電力少ないのも地味に有難いのではないでしょうか。
現行モデル(CUH-7100とCUH-2100シリーズ)の性能比較
大まかに言えばPS4 Pro(CUH-7100シリーズ)は値段が高いけれども映像処理能力を始めハイスペックなので、対戦ゲームでも有利に働きゲームをより楽しむことが出来る。
一方でPS4 スリム(CUH-2100シリーズ)はPS4 Proと比較してスペックは劣るものの、お手頃な価格でPS4を楽しむことが出来る。
以上の事から対戦ゲームで有利に戦いたいという場合であったり、映像に対して強いこだわりを求めたり、PS4持てる機能を存分に味わいたいというのであれば、多少お金がかかってもPS4 Proを選ぶ方が適しています。また対戦ゲームなどは一切行わず、一人で気軽にできるようなRPGソフトをメインで行うような場合や、画質に大してあまり拘りがないという場合であれば、高価なPS4 Proを買うよりもPS4 スリムで事足りると思われます。
このようにご自身の主な利用目的や遊ぶ事が多いタイトルのジャンルなどから、プロとスリムのどちらが自分にとって適しているのかを判断していくと、後々後悔することなくスムーズに比較して選ぶ事ができるでしょう。
<生産終了モデル>
PS4 Pro(CUH-7000シリーズ)について
あえてこのPS4 Proの7000シリーズが欲しいという奇特な人はいないと思うので説明は省きますが、基本スペックはCUH-7100(現行モデル)と同じです。
内部的な部品の変更だけみたいなので分解してもわからないかもしれません。
[PS4 Pro 参考価格比較について]
<生産終了モデル>
PS4スリム(CUH-2000シリーズ)について
こちらは名前が違いますが、実はCUH-2100シリーズとほぼ同様で、唯一違う点としては2100シリーズの方が0.1kgだけ軽いという事です。
ただし価格に関しては何故かこちらの方が相場が高いです。
[PS4スリムCUH-2000シリーズ基本的なスペック比較について]
<生産終了モデル>PS4 スリム CUH-2000シリーズ | |
ハードディスク | 500GB(実際にご利用できる容量は500GBよりも僅かに少ない) |
メインプロセッサー(CPU) | x86-64 AMD "Jaguar", 8cores |
GPU | 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine |
消費電力 | 最大165W |
WiFi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
AV出力 | HDMI出力端子、光デジタル出力端子 |
[PS4 スリム CUH-2000 サイズ・重さ比較について]
<生産終了モデル>CUH-2000シリーズ | |
重さ | 約2.1kg |
大きさ | 約 265mm×39mm×288mm(幅×高×奥) |
PS4 CUH-1200に比べて大きく見た目が変化したスリム型です。これにより新たなPS4ユーザーが増えたことは間違いありません。見た目は最高レベルです。
[PS4 CUH-2000 修理用パーツ]
ピックアップレンズ |
KES-496A(交換レンズ) amazonの価格を見る Aliexpressの価格を見る |
HDMIソケットポート |
HDMI Port Socket amazonの価格を見る Aliexpressの価格を見る |
意外にPS4 CUH-2000の修理パーツもまだあまりないですね
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[PS4スリム(CUH-2000シリーズ)参考価格について]
なぜか生産終了モデルですが、新型のCUH-2100よりも少し割高で新品が販売しています。
なぜだか全然わかりませんがamazonの価格を見てみてください。
[カラーバリエーションについて]
ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色があります。
[他モデル(生産終了モデル)との違い]
CUH-1000シリーズおよびCUH-1200シリーズ比で30%以上の小型化、
1000シリーズと1200シリーズ比でそれぞれ25%と16%の軽量化、34%と28%の消費電力低減が実現されました。
価格も初期の1000や1100シリーズより5000円値下がりした1200シリーズから、更に5000円値下がりして30000円台で購入可能に。
<生産終了モデル>
初期型(CUH-1200シリーズ)について
[PS4 CUH-1200シリーズ基本的なスペック比較について]
<生産終了モデル>PS4 CUH-1200シリーズ | |
ハードディスク | 500GB(実際にご利用できる容量は500GBよりも僅かに少ない) |
メインプロセッサー(CPU) | x86-64 AMD "Jaguar", 8cores |
GPU | 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine |
消費電力 | 最大230W |
WiFi | 802.11 b/g/n(2.4GHzのみ) |
AV出力 | HDMI出力端子、光デジタル出力端子 |
[サイズ・重さ比較について]
<生産終了モデル>CUH-1200シリーズ | |
重さ | 約2.5kg |
大きさ | 約 275mm×53mm×305 mm(幅×高×奥) |
PS4 初期型の最終モデルです。まだこの方になると安定しているので多くの方が使っていると思います。
中古で買うなら一番お得なタイプかもしれません。
[PS4 CUH-1200 修理用パーツ]
ピックアップレンズ |
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ピックアップユニット※レンズ付き |
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HDMIソケットポート |
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交換用冷却ファン |
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このあたりのパーツになるとソコソコ安くそろいますね。
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[PS4 CUH-1200シリーズ参考価格比較について]
こちらもある意味プレミアなのか、新品が割高で売っています。詳しくはamazonをご覧ください。
[カラーバリエーション比較について]
ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色があります。
[他モデル(生産終了モデル)との比較と違い]
価格も初期の1000や1100シリーズに比べて、コンパクト化軽量化がなされており消費電力も低減されました。
価格も5000円値下がり、ここでやっと初期の上位版が出てきたという印象です。
<生産終了モデル>
初期型(CUH-1100シリーズ)について
[PS4 CUH-1100シリーズ基本的なスペック比較について]
<生産終了モデル>PS4 CUH-1100シリーズ | |
ハードディスク | 500GB(実際にご利用できる容量は500GBよりも僅かに少ない) |
メインプロセッサー(CPU) | x86-64 AMD "Jaguar", 8cores |
GPU | 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine |
消費電力 | 最大250w |
WiFi | 802.11 b/g/n(2.4GHzのみ) |
AV出力 | HDMI出力端子、光デジタル出力端子 |
[サイズ・重さ比較について]
<生産終了モデル>CUH-1100シリーズ | |
重さ | 約2.8kg |
大きさ | 約 275mm×53mm×305 mm(幅×高×奥) |
初期型のCUH-1000から細かなエラーを取り除いた機種でCUH-1000よりは安定しているが、ファンの異常やBLODなどのエラーは完全回避できていない。中古なら安く手に入る一種です。
[PS4 Pro 修理用パーツ]
<現行モデル>CUH-1200シリーズ | |
ピックアップレンズ |
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ピックアップユニット※レンズ付き |
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HDMIソケットポート |
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交換用冷却ファン |
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[PS4 CUH-1100シリーズ参考価格比較について]
正直新品で買う理由はないです。マニアの全シリーズを集めたい気持ちしかありません。
[カラーバリエーション比較について]
ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色があります。
[他モデル(生産終了モデル)との比較と違い]
初期型に比べて目立った違いは感じられませんが、1000シリーズと比べて冷却部品のみ変わっていたり、1000シリーズで確認されていたバグなどを改修してリリースされました。
その他、目立って変わっている部分はありません。
<生産終了モデル>
初期型(CUH-1000シリーズ)について
[PS4 CUH-1000シリーズ基本的なスペック比較について]
<生産終了モデル>PS4 CUH-1100シリーズ | |
ハードディスク | 500GB(実際にご利用できる容量は500GBよりも僅かに少ない) |
メインプロセッサー(CPU) | x86-64 AMD "Jaguar", 8cores |
GPU | 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon based graphics engine |
消費電力 | 最大250w |
WiFi | 802.11 b/g/n(2.4GHzのみ) |
AV出力 | HDMI出力端子、光デジタル出力端子 |
[サイズ・重さ比較について]
<生産終了モデル>CUH-1100シリーズ | |
重さ | 約2.8kg |
大きさ | 約 275mm×53mm×305 mm(幅×高×奥) |
[PS4 Pro 修理用パーツ]
<現行モデル>CUH-1200シリーズ | |
ピックアップレンズ |
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ピックアップユニット※レンズ付き |
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HDMIソケットポート |
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交換用冷却ファン |
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このあたりのパーツになるとソコソコ安くそろいますね。
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[初期型(CUH-1000シリーズ)参考価格比較について]
[カラーバリエーション比較について]
ジェット・ブラックとグレイシャー・ホワイトの2色があります。
プレイステーション4(PS4)の機種別性能比較について、主に現行モデルの特徴や性能比較、並びに生産終了モデルについても軽く紹介してみました。
とくに、各修理パーツもあわせてわかるようにしてみました。
特に古いシリーズのPS4交換用部品は、どれなのか迷うことも多いので、便利かと思ってます。
今からPS4の購入を検討されている方は、機種選びの際に参考にしていただければと思います。