スマホゲーをPCで遊ぶ!ドラクエ5はPCで遊べる!親子3代の物語を大きな画面で

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スクウェア・エニックスのiOS/Android用RPG『ドラクエ5』(正式なタイトルは『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』)は、App StoreとGoogle Playで配信中です。買い切りのゲームなので、一度買えば追加の課金はありません。ここでは、そのスマホ版をPCの大きな画面で遊ぶ方法を紹介します!

『ドラクエ5』はApp StoreとGoogle Playで配信中。買い切りで追加課金なし

『ドラクエ5』のスマホ版は、iPhone向けにApp Storeで、Android向けにGoogle Playで配信されています。価格はどちらも2,400円で、ストアの説明文には「追加課金なし」と書かれています。

ときどきセールで安くなることもあります。過去には33%オフになったことが何度かありました。急がないなら、ストアの価格をたまに見ておくとお得です。

ドラクエ5 プレイ画面

Google Playでは50万ダウンロードを超え、有料RPGの上位に入っています。App Storeの評価は5点満点で4.2、レビューは5,000件を超えました。

公式のPC版はなし。スマホ版をPCで動かすのがいちばんの近道

『ドラクエ5』には、Steam版などの公式PC版がありません。パソコンで遊びたい人は、スマホ版をスマホゲームプレイヤーで動かすことになります。

必要なのは、Googleアカウントと、そこそこ新しいパソコンだけです。やり方はこの下で順番に書いていきます。

親子3代の物語。少年だった主人公が、やがて父親になる

『ドラクエ5』は、主人公の一生を追いかけるRPGです。少年時代は父のパパスと旅をして、青年になり、結婚をして、やがて子どもと一緒に冒険をすることになります。

発売当時のキャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」でした。ドラゴンクエストのシリーズの中でも、主人公の人生そのものを描いた変わった作品として知られています。

ドラクエ5 プレイ画面

少年時代の相棒はラインハットの王子ヘンリー、家の従者はサンチョ。幼なじみのビアンカとは、レヌール城のおばけ退治に出かけることになります。この先の話は、遊んでのお楽しみです。

スマホが熱くならない。長いRPGこそPCで遊びたい理由

『ドラクエ5』はクリアまでに数十時間かかる長いRPGです。スマホで長く遊んでいると、本体が熱くなって、電池もどんどん減っていきます。

PCで動かせば、スマホは手元で休ませておけます。電池の残りを気にせず、いくらでも遊べるのがいいところです。

『ドラクエ5』のスマホ版は縦画面のゲームなので、PCでは縦長の窓で表示されます。大きな画面で見ると、鳥山明さんのモンスターの絵もはっきり見えます。

ドラクエ5をPCで遊ぶためには?

スマホゲームのドラクエ5をPCで遊ぶには「スマホアプリプレイヤー」を使います。

「スマホアプリプレイヤー」をPCにインストールすれば、スマホゲームのほとんどがPCで遊べるようになります。もちろんすべて無料です。

事前に用意しておきたいもの

  • スマホゲームプレイヤーのダウンロード
  • Googleアカウント(Gmailなど)
  • 比較的新しいパソコン または Mac

この3つがそろっていれば、すぐにドラクエ5をPCで遊ぶ準備ができあがります。

スマホゲームプレイヤーのメリットは一人で複数のアカウントを起動できること!

  • ドラクエ5だけでなくGoogle Playの全ゲームに対応
  • 複数同時起動で、ほかのスマホゲームと並べて遊べる
  • Androidで買ったドラクエ5は、同じGoogleアカウントならPCでも買い直しなしで遊べる
  • 購入はGoogle Play経由で、スマホと同じやり方でOK

 

ドラクエ5をPCで遊ぶ方法はこちら!

今回は「BlueStacks」というスマホゲームプレイヤーを使います。
※もちろんすべて日本語のアプリです。

まずは「BlueStacks」をPCへインストールダウンロード&インストールします。

スマホゲームプレイヤーダウンロード
BlueStacksダウンロードは無料
BlueStacks ダウンロードサイト

BlueStacks【ドラクエ5】インストールの流れ

BlueStacks本体をインストールします。

インストール作業はだいたい5分ほどで完了します。途中の項目も基本的には自動で進んでいくので、そのまま待っていれば大丈夫です。

インストールが完了するとスマホゲームプレイヤーが立ち上がってきます。

画面上にある検索窓からゲーム名を検索すると、GooglePlayストアが立ち上がり、ゲームの検索や選択ができるようになります。

検索窓にゲーム名「ドラクエ5」と入力すれば、「ドラクエ5」が候補として表示されるのでインストールしましょう。

ドラクエ5 アイコン

スマホゲームプレイヤーはGooglePlayストアを利用しますので、Googleアカウントでログインが必要になります。

これでドラクエ5のインストール作業はすべて完了です。
準備ができたら、さっそくPCで「ドラクエ5」を起動してプレイしてみましょう。

ドラクエ5必要最低限の動作環境

OS マイクロソフト Windows 7以降、Windows10、Windows11
プロセッサー IntelまたはAMDプロセッサー
RAM 最低4GBのRAMが必要です。 ※4GB以上のディスク容量はRAMの代わりにはなりません。
ストレージ 5GBの空きディスク容量
権限 PCの管理者である必要があります。
グラフィック マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー

最小システム要件をクリアしているPCであれば、スマホゲームプレイヤー自体は問題なく動きます。 ただ、よりなめらかなゲームプレイを楽しみたい場合は、下記の推奨スペックを目安にすると良いです。

ドラクエ5推奨システム要件

OS マイクロソフト Windows 10、Windows11
プロセッサー シングルスレッドベンチマークスコアが1000以上のIntelまたはAMDマルチコアプロセッサー
グラフィック Intel/Nvidia/ATIのベンチマークスコアが750以上のオンボードまたはディスクリートコントローラー
仮想化の設定 PCで仮想化が有効になっていることを確認してください。
RAM 8GB以上
ストレージ SSD(またはFusion/Hybridドライブ)
インターネット ゲーム、アカウント、関連コンテンツにアクセスするためのブロードバンド接続
グラフィック マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー
仮想マシンについて 同じPCにMicrosoft Virtual PC、VMWare Workstation、Oracle Virtualboxなどの仮想マシンがインストールされている場合でも、スマホゲームプレイヤーのインストールは可能です。 ただし、動きに多少問題が出る場合があります。

 

買うときの注意です。『ドラクエ5』は有料アプリなので、PCで遊ぶにはGoogle Playで買う必要があります。Androidのスマホですでに買っている人は、同じGoogleアカウントでログインすれば買い直しはいりません。iPhoneで買った人は、App Storeでの購入なのでGoogle Playで買い直すことになります。

スマホ版のもとはDS版。花嫁は3人から選べます

『ドラクエ5』は1992年にスーパーファミコンで出たのが最初です。その後、2004年にPS2版、2008年にDS版が出て、スマホ版は2014年にDS版をもとにして作られました。

DS版から花嫁の候補がひとり増えて、スマホ版でも3人の中から選べます。

  • ビアンカ 主人公の幼なじみ。明るくて、正義感が強い
  • フローラ 大富豪ルドマンの娘。心のやさしいお嬢様
  • デボラ フローラの姉。気が強くて、DS版から加わった

誰を選ぶかは、このゲームでいちばん大きな選択です。発売から30年以上たった今も、ファンの間で「ビアンカかフローラか」の話が続いています。攻略サイトのゲームエイトも「答えは永遠に出ない」と書いています。

仲間モンスターはシリーズ初。倒した敵が起き上がって仲間になる

『ドラクエ5』は、モンスターを仲間にできる仕組みがシリーズで初めて入った作品です。戦いに勝ったあと、倒したモンスターが起き上がって、仲間になりたいと言ってくることがあります。

ドラクエ5 プレイ画面

仲間になるかどうかは運しだいで、同じモンスターの2匹目からは仲間になりにくくなります。攻略サイトによると、仲間にできる数は最大で76匹です。

人間の仲間が少ないゲームなので、モンスターをどう育てるかが強さに直結します。攻略サイトで人気が高いのは、はぐれメタル、キラーマシン、グレイトドラゴンなどです。カジノの景品「モンスターブローチ」を付けておくと仲間になりやすくなる、という情報もあります。

この仕組みは、のちに『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズとして独立しました。

スマホ版だけの便利な機能。縦画面・戦闘速度5段階・ちゅうだんセーブ

スマホ版には、昔の版にはなかった便利な機能が入っています。公式サイトに書かれているものを並べます。

  • 縦画面で遊べる。両手でも片手でもOK
  • 画面のボタンの位置はいつでも変えられる
  • 戦闘の速さを5段階で変えられる
  • 教会がない場所でも「ちゅうだん」セーブができる
  • 町やダンジョンでは360度まわして見られる
  • AI戦闘と、仲間との会話

ドラクエ5 プレイ画面

ちゅうだんセーブは便利ですが、攻略サイトによると一部のダンジョンでは使えない場所もあります。長いダンジョンに入る前は、教会でセーブしておくと安全です。

序盤の進め方。まずはレヌール城、妖精の村、氷の館へ

少年時代は、道すじがはっきりしています。攻略サイトのチャートでは、オープニングのあとレヌール城のおばけ退治に行き、そのあと妖精の村、氷の館へ進みます。

少年時代は仲間が少ないので、早めにスライムなどのモンスターを仲間にしておくと楽になります。仲間にするには、まず倒すことが先です。

ドラクエ5 プレイ画面

スマホ版はルーラなどの移動呪文のMPが1で使えるように変わっています。町の行き来で消費を気にしなくていいので、こまめに戻って装備を整えましょう。

ストアの評価。「名作は名作」と「操作がむずかしい」の両方

App Storeのレビューで多いのは、「シリーズの中でも指折りの面白さ。まさに名作」「この値段でこれだけ遊べるなら安い」という声です。ゲーム情報サイトの4Gamerも「名作はスマホで遊んでも名作だった」という題で記事を書いています。

いっぽうで、「操作しづらい」という声も何件かあります。最初はバーチャルパッドに違和感があるものの、「慣れてくるとむしろ楽になった」というレビューもありました。レビューサイトによると、配信のあとのアップデートで操作が直り、画面もフルサイズに対応して、はじめのころよりかなり遊びやすくなったそうです。

もうひとつ、「別の端末との同期がうまくいかない」という声もあります。セーブデータはPCで遊ぶならPCの中に置いておくもの、と考えておくのが無難です。

PCで遊ぶ場合、スマホゲームプレイヤーのキー設定でキーボードの矢印キーに動きを割り当てられるので、この操作の悩みはだいぶ軽くなります。

作ったのは堀井雄二・鳥山明・すぎやまこういち。スマホ版の開発はアルテピアッツァ

シナリオとゲームデザインは堀井雄二さん、キャラクターの絵は鳥山明さん、音楽はすぎやまこういちさん。ドラゴンクエストのいつもの3人です。

スーパーファミコン版はチュンソフトが作り、PS2版はマトリックスとアルテピアッツァ、DS版とスマホ版はアルテピアッツァが開発しました。配信しているのはスクウェア・エニックスです。

スクウェア・エニックスは、『ドラクエ5』のほかにも『ドラゴンクエストI』から『ドラゴンクエストVIII』までをスマホで配信しています。ほかのナンバリングも、同じやり方でPCで遊べます。

『ドラクエ5』のダウンロードはこちら

PCで遊ぶ人はGoogle Playから、iPhoneで遊ぶ人はApp Storeからどうぞ。

ドラクエ5 アイコン

スマホが熱くなるのが気になっていた人は、この機会にPCで親子3代の冒険を始めてみましょう。

『ドラクエ5』の基本情報

タイトル ドラクエ5(ドラゴンクエストV 天空の花嫁)
ジャンル RPG
料金 2,400円(買い切り。追加課金なし)
対応機種 iOS/Android
開発元 アルテピアッツァ
配信元 スクウェア・エニックス
公式サイト ドラゴンクエストV 天空の花嫁 スマートフォン版 公式サイト
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