Century Games PTE. LTD.が開発・配信するiOS/Android用アプリ『キングショット』は、スマホで育てた領地をそのままPCに持ってきて続けられます。ここでは、GoogleかFacebookの”アカウント連携”でスマホのデータをPCに引き継ぐやり方と、スマホゲームプレイヤーの入れ方、領主として最初にやることを紹介します!
- 中世サバイバルストラテジー『キングショット』。広告のタワーディフェンスはごく一部です
- スマホのデータをPCに引き継ぐ。”アカウント連携”はGoogleかFacebook
- キングショットをPCで遊ぶためには?
- キングショットをPCで遊ぶ方法はこちら!
- BlueStacks【キングショット】インストールの流れ
- キングショット必要最低限の動作環境
- キングショット推奨システム要件
中世サバイバルストラテジー『キングショット』。広告のタワーディフェンスはごく一部です
『キングショット』は、反乱で荒れた中世の世界で領主になり、住民を助けながら街を大きくしていく戦略シミュレーションです。ストアの説明文では「戦略シミュレーション×放置サバイバルゲーム」となっています。
最初は役場(タウンセンター)を中心に、食料と住まいを用意して住民を救います。街が育ってきたら兵士を訓練し、英雄を募集して、資源を集めながら反乱軍や獣と戦う流れです。公式サイトでは「Governor(領主)として反乱軍と戦い、難民を救い、文明の火を灯し直す」ゲームだと説明されています。
先に書いておきたいのは広告の話です。Google Playの役に立った順でいちばん上のレビューは「エンドレスのタワーディフェンスではなく、放置型のゲームにたまにタワーディフェンスが付いているだけ」というもので、161人が役に立ったと押しています。運営は「広告でお見せしているのはごく一部」と返事をしています。中身は街づくりと同盟の対人戦なので、そのつもりで始めてください。
ストアの数字は、Google Playが星3.6でレビュー159万件、5,000万ダウンロード超、3歳以上。App Storeが星4.0で23,815件、9+、容量は約1GBです。対応言語は日本語を含む17言語で、同じ会社の『ホワイトアウトサバイバル』と同じ作りの部分が多いゲームです。
スマホのデータをPCに引き継ぐ。”アカウント連携”はGoogleかFacebook

『キングショット』のデータはサーバーにあり、GoogleアカウントかFacebookにひも付けることで別の端末でも同じ領地が開けます(ゲームウィーク、アルテマ)。PCのスマホゲームプレイヤーはAndroidとして動くので、この2つのどちらかをつないでおけばPCに持ってこられます。
スマホ側でやること
- ホーム画面左上の自分のキャラクターのアイコンを押す
- 右下の「設定」→「アカウント」を開く
- 「Sign in with Google」かFacebookを選んで、画面のとおりにログインする
連携が終わると、アカウントの画面にひも付けたサービスが表示されます。ここまでをスマホで先に済ませてください。
PC側でやること
- スマホゲームプレイヤーに『キングショット』を入れて起動する
- 設定→「アカウント」→「アカウント切替」を押す
- スマホでつないだのと同じサービスを選んでログインする
同じアカウントでログインすると、スマホの領地がそのままPCに出てきます(ゲームウィーク)。PCで新しく始めてしまった領地は、切り替えた時点で表に出なくなるので、間違えないように先に連携を済ませておくのが大事です。
気をつけること
iPhoneで遊んでいる人は、Googleアカウントでつないでおくのがいちばん確実です。攻略サイトの引き継ぎのページにはGoogleとFacebookの2つしか出ていないので、PC(Android)に持ってくるならこのどちらかになります。
連携せずに新しい端末で開くと、別のデータが作られたり、元のデータに戻れなくなったりした例が報告されています(ゲームウィーク)。連携のアカウント名やパスワードは人に見せないでください。
2台で同時に開いたときの扱いは公式の案内が見つかりませんでした。スマホとPCのどちらか一方だけを開くようにして、片方を閉じてからもう片方を開いてください。買ったダイヤがiOSからAndroidにそのまま移るかどうかも公式の記述が無いので、PCに移す前に使い切っておくと後で困りません。
キングショットをPCで遊ぶためには?
スマホゲームのキングショットをPCで遊ぶには「スマホアプリプレイヤー」を使います。

「スマホアプリプレイヤー」をPCにインストールすれば、スマホゲームのほとんどがPCで遊べるようになります。もちろんすべて無料です。
事前に用意しておきたいもの
- スマホゲームプレイヤーのダウンロード
- Googleアカウント(Gmailなど)
- 比較的新しいパソコン または Mac
この3つがそろっていれば、すぐにキングショットをPCで遊ぶ準備ができあがります。
スマホゲームプレイヤーのメリットは一人で複数のアカウントを起動できること!
- キングショットだけでなくGoogle Playの全ゲームに対応
- ウィンドウを2つ開いて、攻略サイトや同盟のチャットを見ながら遊べる
- スマホ版とアカウント連携でデータを共有できる
- 課金はGoogle Play経由で、スマホと同じやり方でOK
キングショットをPCで遊ぶ方法はこちら!
今回は「BlueStacks」というスマホゲームプレイヤーを使います。
※もちろんすべて日本語のアプリです。
まずは「BlueStacks」をPCへインストールダウンロード&インストールします。
| スマホゲームプレイヤーダウンロード | |
![]() |
BlueStacksダウンロードは無料 |
| BlueStacks ダウンロードサイト | |

BlueStacks【キングショット】インストールの流れ

BlueStacks本体をインストールします。
インストール作業はだいたい5分ほどで完了します。途中の項目も基本的には自動で進んでいくので、そのまま待っていれば大丈夫です。
インストールが完了するとスマホゲームプレイヤーが立ち上がってきます。

画面上にある検索窓からゲーム名を検索すると、GooglePlayストアが立ち上がり、ゲームの検索や選択ができるようになります。
検索窓にゲーム名「キングショット」と入力すれば、「キングショット」が候補として表示されるのでインストールしましょう。
![]()
スマホゲームプレイヤーはGooglePlayストアを利用しますので、Googleアカウントでログインが必要になります。
これでキングショットのインストール作業はすべて完了です。
準備ができたら、さっそくPCで「キングショット」を起動してプレイしてみましょう。
キングショット必要最低限の動作環境
| OS | マイクロソフト Windows 7以降、Windows10、Windows11 |
| プロセッサー | IntelまたはAMDプロセッサー |
| RAM | 最低4GBのRAMが必要です。 ※4GB以上のディスク容量はRAMの代わりにはなりません。 |
| ストレージ | 5GBの空きディスク容量 |
| 権限 | PCの管理者である必要があります。 |
| グラフィック | マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー |
最小システム要件をクリアしているPCであれば、スマホゲームプレイヤー自体は問題なく動きます。 ただ、よりなめらかなゲームプレイを楽しみたい場合は、下記の推奨スペックを目安にすると良いです。
キングショット推奨システム要件
| OS | マイクロソフト Windows 10、Windows11 |
| プロセッサー | シングルスレッドベンチマークスコアが1000以上のIntelまたはAMDマルチコアプロセッサー |
| グラフィック | Intel/Nvidia/ATIのベンチマークスコアが750以上のオンボードまたはディスクリートコントローラー |
| 仮想化の設定 | PCで仮想化が有効になっていることを確認してください。 |
| RAM | 8GB以上 |
| ストレージ | SSD(またはFusion/Hybridドライブ) |
| インターネット | ゲーム、アカウント、関連コンテンツにアクセスするためのブロードバンド接続 |
| グラフィック | マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー |
| 仮想マシンについて | 同じPCにMicrosoft Virtual PC、VMWare Workstation、Oracle Virtualboxなどの仮想マシンがインストールされている場合でも、スマホゲームプレイヤーのインストールは可能です。 ただし、動きに多少問題が出る場合があります。 |
Steam版もDMM版も公式のPCランチャーも無く、Google Playに「Windows にインストール」の表示もありません。PCで遊ぶ道は、いまのところスマホゲームプレイヤーの1つです。Century Gamesの利用規約にはスマホゲームプレイヤーや複数アカウントを禁じる文はなく、禁止されているのは「auto」「macro」「cheat utility」といった自動化のプログラムです。スマホゲームプレイヤーのマクロ機能は使わないでください。
横画面のゲームなので、PCではモニターの横幅いっぱいに広げて遊べます。建設の待ち時間が多いゲームなので、窓を小さくして端に置き、同盟のチャットや攻略サイトを横に並べておく使い方が向いています。
領主として最初にやること。役場、資源、同盟の3つ

攻略サイトがそろってすすめているのは、この3つを回すことです。
- チャプターミッションのとおりに進める。施設の建造とレベル上げが報酬つきで案内されます
- 役場のレベルを上げる。新しい施設と機能はここで開きます
- 同盟に入る。建設の支援と、同盟でしか行けないコンテンツがあります
役場がレベル4になると英雄ロビーが建てられ、英雄の募集ができるようになります。レベル5から10のあいだに兵舎、募兵所、病院などが順にそろい、レベル8で学院(研究の施設)が開きます(前に調べた攻略サイトの数字)。
同盟は入るだけでなく選ぶことが大事で、「ログインしている人が多い」「支援が回っている」ところを選ぶよう攻略サイトは書いています。同盟のレベルが5になると巨熊狩猟に出られて、英雄を強くするための報酬が入ります。放置報酬は9時間でいっぱいになるので、朝と夜に1回ずつ開けば取りこぼしません。
反乱軍が街の近くに出たら倒しにいきます。全滅させるとダイヤと資源がいっぺんにもらえるからです。
英雄”ジェベル”とは

始めたばかりの人の主力になるのが、騎兵の英雄”ジェベル”です。ログイン2日目に自動でもらえるので、ガチャを回す必要がありません(アルテマ、スマホゲームNavi)。リセマラをするゲームではないので、リセマラのやり方は書きません。
英雄の募集は英雄ロビーで行います。銀の鍵で回す上級募集は1日5回まで無料で、5分の待ち時間があります。金の鍵で回すエピック募集は2日に1回無料です(前に調べた攻略サイトの数字)。
無課金の編成の例は、前衛にハワードとチェンコ、後衛にジェベルとゴードン(回復)とインウー(note)。英雄は全部を育てず、主力を絞って素材を集めるのが攻略サイトの共通した意見です。英雄には世代があり、第7世代のアイヴァ(騎兵)やレン&ロン(弓兵)を持っている人は、それらに差しかえていく形になります(スマホゲームNavi)。
兵種は歩兵・騎兵・弓兵。場面ごとに比率を変えます
部隊は歩兵・騎兵・弓兵の3つで、編成にはそれぞれの英雄が1人ずつ要ります。相性は歩兵>騎兵>弓兵>歩兵の三すくみと言われていますが、公式には明記されていません(スマホゲームNavi)。
比率の目安は次のとおりです。
- 遠征・同盟争覇戦:歩兵50%・騎兵20%・弓兵30%
- 巨熊狩猟:歩兵10%・騎兵30%・弓兵60%
- バイキングの駐屯防衛:歩兵100%
- 討伐と競技場:兵士を使わず、英雄5人だけで編成
同じ攻略サイトは「比率で変わる差は小さい。英雄の育成のほうが効く」とも書いています。まずは主力の英雄を上げて、比率は余裕が出てから合わせてください。
最近足されたもの。”雪原大乱闘”と”エリート対決”
App Storeの更新情報によると、いちばん新しい追加は次の2つです。
- “雪原大乱闘”:同じ世代どうしでも世代をまたいでも戦える、リアルタイムの乱闘イベント
- “エリート対決”:最強王国の準備フェーズに、両王国の戦力ランキング上位150名が戦う王国またぎの対決
同盟の機能も手直しされています。R5がメンバーをホワイトリストに入れられる、同盟の資源交換に手動入力が付く、大事なお知らせに星マークを付けて固定できる、同盟ギフトに「一括受取」のボタンが出る、といった変更です。役職の予約には「時間指定予約制」が足され、国王が申請できる役場の最低レベルを決められるようになりました。
集結は巨獣なら3・5・10・15分、精鋭反乱軍やドレッドウルフなら3・5・10分から選べるようになり、待ち時間が短くなっています。イベントは期間限定で入れ替わるので、いま何が開いているかはゲーム内のイベント画面で確かめてください。
ストアの声。街づくりは楽しい、広告と課金にはきびしい
良い声は「ミッションが道しるべになって迷わない」「街が大きくなるのが見た目で分かる」「短い時間でも区切りが付けやすい」というものです(ゲームブログの序盤レビュー)。ストラテジーが初めての人でも入りやすい、という声も複数あります。
きびしい声は広告と課金に集まっています。Google Playでは「広告と中身が違う」が役に立った順の上位を占め、「課金圧がすごい」「他のサーバーの人が攻めてきて兵力が半減した」という声もありました。無課金でも同盟をうまく使えば格上に勝てる、という意見と、課金者との差やサーバーの環境で遊びやすさが変わる、という意見が両方あります(ゲームブログ)。
向いているのは、中世の街づくりと資源のやりくりが好きで、毎日少しずつ進めたい人。向かないのは、広告の短い操作を繰り返したい人と、対人と同盟を避けたい人です。
『キングショット』の基本情報

| タイトル | キングショット(Kingshot) |
|---|---|
| ジャンル | 戦略シミュレーション×放置サバイバル(横画面) |
| 料金 | 基本無料(アプリ内課金あり。ストアの課金一覧は150円〜15,800円) |
| 対応機種 | iOS 12.0以降(約1GB)/Android。公式PC版なし |
| 年齢区分 | Google Play 3歳以上/App Store 9+ |
| 開発・配信 | Century Games PTE. LTD.(シンガポール。『ホワイトアウトサバイバル』と同じ会社) |
| データ引き継ぎ | キャラクターのアイコン→設定→アカウントでGoogleかFacebookに連携。引き継ぎ先は設定→アカウント→「アカウント切替」 |
| 公式サイト | Kingshot 公式サイト(英語)/利用規約(英語)/公式Discord |
| 攻略 | アルテマ/ゲームウィーク(引き継ぎ) |
| ダウンロード | Google Play/App Store |

