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【OZ Re:write オズリライトをPCで遊ぶ方法!】PC版OZ Re writeはある?

最終更新日:

※この記事にはPRを含んで場合があります

あすみディレクター

ウェブディレクション業務、Androidアプリ、Androidゲームアプリ開発の現役ディレクターとして活動しています。元プログラマーの経歴があり、アプリ制作は10年以上の経験と知識がありますので、安心してご依頼ください。

PC版として遊べる『OZ Re:write(オズリライト)』のインストール手順やプレイ方法を徹底解説!

OZ Re:write(オズリライト)をGooglePlayからPCへダウンロードして、PC版としてゲームができます。※Macも利用可

あすみディレクター
スマホ版のOZ Re:write(オズリライト)をPC大画面でPCゲーのようにプレイできるのでおすすめ

PC版ダウンロードは5分程度!

目次

OZ Re:write(オズリライト)のPCプレイ方法の仕組み

スマホゲームプレイヤーをPCに導入すれば、すぐにPC版として遊べます。

これは他のスマホゲームをPCでプレイしている画像です。

人気のあるスマホゲームプレイヤー(ゲーム専用エミュレーター)はNoxPlayer、BlueStacks、LDPlayer、GooglePlayGamesなどです。

その中でもOZ Re:write(オズリライト)が一番操作しやすいスマホゲームプレイヤー(ゲーム専用エミュレーター)を使ってPCでプレイする方法をご紹介します。

OZ Re:write(オズリライト)をPC遊ぶメリット

OZ Re:write(オズリライト)をPCやMacでプレイできるのですが、スマホ版との連携も簡単で、寝る前はスマホで進めて、昼間や仕事中はPCでゲームを進めたりできます。このメリットはとっても便利なのでぜひ試してみてください!

ちなみに自動マクロや多重起動、位置情報の変更なども簡単にできます!

OZ Re:write(オズリライト)をPCで遊ぶためにの準備

必要なものは

  • スマホゲームプレイヤー
  • Googleアカウント(Gmailなど)
  • 新しめのパソコン or Mac

この3つは必要になります。

OZ Re:write(オズリライト)をPCで遊ぶにはゲーム専用Androidエミュレータというソフトを使います。

AndroidエミュレータをPCにインストールすれば、ほとんどのスマホゲームアプリがGooglePlayストアからPCへダウンロードできて遊べるようになります。

コントローラーも使えるしキーボードマウスでも遊べます。

AndroidエミュレータはGoogle公式でもリリースしているくらい、安全で安心して利用できます。

もちろん違法性もなく、Google公式のオープンソースを利用しているので、Androidエミュレーターは安心して利用できるのです。

あすみディレクター
私も6年使っていますが安心して利用できるゲーム専用正規メーカーです。

※AndroidエミュレータはGooglePlayストアを利用しますので、Googleアカウントが必要になります。

おすすめゲーム専用Androidエミュレーター3選

日本で信頼のある安心して使えるゲーム専用エミュレータはこちら!

そして今回使うゲーム専用Androidエミュレータは「BlueStacks」です。

世界で一番使われている、Googleオープンソースを利用した無料Androidエミュレーターで、ほとんどのスマホゲームがPCで遊べるようになります。

GoogleシステムでGoogleアカウントを利用するので安心して利用できる、おすすめの無料エミュレーターになります。

OZ Re:write(オズリライト)をPCで遊ぶやり方

あすみディレクター
OZ Re:write(オズリライト)をPCへダウンロードしてみよう!

最初にAndroidエミュレーター「BlueStacks」をPCへインストールします。

 

まずはBlueStacks公式サイトよりダウンロードしましょう。

「ダウンロード BlueStacks10」をクリックしてダウンロードしてください。

「BlueStacksInstaller****.exe」というファイルをダウンロードしたら開いてインストールへ進みます。

BlueStacks【OZ Re:write(オズリライト)】インストール

それでは、OZ Re:write(オズリライト)を遊ぶためにBlueStacksをインストールします。

インストールは5分くらいで終わります。基本的には自動で進むので大丈夫。

インストールが終わってBlueStacksが立ち上がってきますので、赤枠の部分をクリックしてBlueStacksのプレイヤーを立ち上げます。

次に立ち上がってきたのが「アプリプレイヤー」です。ここでいろいろなゲームを追加して無料で遊べます。

 

それではプレイヤーをインストールできたので「OZ Re:write(オズリライト)」をPCにダウンロードします。

検索窓から検索するとGooglePlayストアが開いてゲームを選んだり検索したりできます。

検索窓にゲーム名「オズリライト」と入力すれば「OZ Re:write(オズリライト)」が見つかります。

見つけたら「インストール」していきましょう!

見つからない場合は「GooglePlayで検索」をクリックしてGooglePlayで検索してみてください。

ここからGoogleのアカウントが必要になります。

※スマホゲームはGoogle Playストアからダウンロードする為

「ログイン」をクリックして次へ進みます。

※Googleアカウントがない場合は、新規に作ることができます。

Googleのメールを入れて「次へ」をクリック。
ここでログインしておけば、今後は他のスマホゲームをダウンロードする時は全てログインなしで、すぐにダウンロードできます。

Googleのパスワードを入れて「次へ」をクリック。

バックアップはスマホ用なので、PC場合は必要ないと思うので、「有効にしない」をクリックしましょう。

Googleの規約に同意します。

「後で行う」をクリック。

これはゲームデータなどを含むバックアップですが、PCなので特に必要ありません。バックアップの使用をオフにして「同意する」をクリック。

これで「インストール」をクリックすればPCにOZ Re:write(オズリライト)がダウンロードされてインストールできます。

次のAndroidのGooglePlay課金の設定画面になります。

これはスマホと同じように課金の設定です。課金しない場合は「スキップ」でOKです。
後からでも変更できます。

これでインストールが完了しました!

早速「OZ Re:write(オズリライト)」をプレイしてみましょう!

 

OZ Re:write(オズリライト)はどんなゲーム?

童話をモチーフにしたダークファンタジーとして注目を集めているターン制RPGです。プレイヤーは「リライター」として崩れた物語を修復し、ドロシーやカオルなど個性豊かな仲間とともに冒険します。スマホ向けながらアニメ調の3Dモデルと演出がリッチで、フルボイスのシナリオを楽しめるのが特徴です。

童話×ダークファンタジーのストーリー

原作の『オズの魔法使い』を下敷きにしつつ、「物語の並行世界」「文字を塗り替える力」など斬新な設定が光ります。序章から伏線が散りばめられており、メインストーリーだけでなくキャラクター個別エピソードでも深掘りが行われるため、ストーリー重視派もしっかり満足できます。

キャラ育成とターン制コマンドバトル

バトルは最大4人編成のウェーブ制コマンドバトル。スキル発動時のカットインが豪華で、属性相性・ブレイクゲージなど戦略性も高め。育成はレベル・スキル・潜在能力の3軸で、素材集めダンジョンや協力レイドで効率良く強化できます。

 

OZ Re:write(オズリライト)PC版はある? 対応機種

スマホ(iOS/Android)で遊ぶ場合はこちら!

2025年8月19日よりApp StoreとGoogle Playで正式配信がスタートします。公式ストアページは以下から確認できます。

無料でダウンロード

OZ Re:write(オズリライト)

PC版は公式に配信される?

現時点(2025年8月時点)で公式のPCクライアントは発表されていません

 

LDPlayerでOZ Re:write(オズリライト)を遊ぶ方法

まずはLDPlayer公式サイトからスマホプレイヤーをダウンロードします。

LDPlayer 公式

赤枠の部分をクリックすると最新のLDPlayer(スマホプレイヤー)がダウンロードできます。

ダウンロードしたら、まずはダブルクリックしてインストールしましょう!

LDPlayer【OZ Re:write(オズリライト)】インストール

LDPlayer(スマホプレイヤー)のインストールが完了したら、さっそくOZ Re:write(オズリライト)をGooglePlayストアからダウンロードします。

検索窓に『オズリライト』と入力すればすぐに見つかります。

GooglePlayストアのログイン画面になりますので、Googleアカウントでログインしてみましょう。

OZ Re:write(オズリライト)が見つかったらインストールしましょう。

OZ Re:write(オズリライト)がインストールされたら『プレイ』をクリックしてPC版OZ Re:write(オズリライト)が起動します。

これでOZ Re:write(オズリライト)がLDPlayerで遊べるようになりました。

あすみディレクター
LDPlayerはマクロ機能があるので、ゲームの自動操作などできるから便利ですよ!

LDPlayerは軽くておすすめ!

 

NoxPlayerでOZ Re:write(オズリライト)を遊ぶ方法

続きましてNoxPlayerでOZ Re:write(オズリライト)を遊ぶ方法をご紹介します。

NoxPlayerは日本で一番人気のAndroidエミュレーターです。サポートも充実しているのでおすすめ!

NoxPlayer 公式

まずは公式サイトからNoxPlayerをダウンロードしましょう。

NoxPlayer公式サイトから『ダウンロード』をクリックしてAndroidエミュレーターをダウンロードします。

NoxPlayerをダウンロードしたらダブルクリックで開いて『インストール』をクリックします。

NoxPlayer【OZ Re:write(オズリライト)】インストール

NoxPlayerのインストールは数分で終わりますので、次はOZ Re:write(オズリライト)をGooglePlayストアからダウンロードする方法をご紹介します。

まずNoxPlayerの上部にある検索窓で『オズリライト』と検索します。

すぐにNoxPlayerでOZ Re:write(オズリライト)が見つかります。

クリックするとGooglePlayストアのログイン画面になりますので、Googleアカウントでログインしてみましょう。

ログインしたらNoxPlayerでOZ Re:write(オズリライト)のアプリがインストールできるようになります。

『インストール』をクリックすればすぐにOZ Re:write(オズリライト)がNoxPlayerで遊べるようになります。

これでOZ Re:write(オズリライト)がNoxPlayerでプレイ可能になりました。早速遊んでみましょう~!

『OZ Re:write』は“本の世界を読み替える”をコンセプトにしたコマンドバトルRPGです。プレイヤーは図書館の司書代理となり、リライトペンで物語を改編してしまったキャラ=“フォルクス”を仲間にしながら、崩壊した童話を修復していきます。バトルはターン制で、通常→アーツ→リリンク奥義の3段階。異なるフォルクスのアーツを連続使用すると“フェアリーテイルリンク”が発動し、属性追撃+バフを獲得。

あすみディレクター
序盤は打撃アタッカー“ブレイヴライオン”+回復“ティンカ・ベルル”で手堅く編成!
装備は武器“グリモア”と防具“リボン”の2スロットで、同色セットを揃えると“彩章ボーナス”が解放。探索モード“パラレルページ”はローグライク形式で、取得バフを取捨選択しながらボスを攻略するリプレイ性の高いコンテンツです。

チュートリアル完了後はクエスト1‑5をクリアして“リンク予約”を解放。PC環境では数字キー1‑3にアーツ、Qにリンク奥義、Eにオート、スペースで倍速切替を割り当てましょう。

あすみディレクター
ブレイヴライオン(Q)→ティンカ(Q)→スペースで倍速を切れば、演出短縮しつつリンクダメージを最大化!
デイリーは“素材書庫→強化稽古→共闘演習”の順で周回し、★3グリモアを+3まで鍛えてからストーリー2章へ進むと事故が減ります。

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PC版OZ Re:write(オズリライト)の動きが重くてカクつく時は?

パソコンのVTを有効にすると5倍ほど早くなるので試してみてください。ほとんどの方はこの設定を有効に変更してますよ!

動作が重くて動きが悪い場合はPCのBIOS設定のVTを有効にしてください!
その設定でAndroidエミュレータは5~10倍速く軽く動作します。

VTを有効にする設定方法はこちら

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OZ Re:write(オズリライト) 必要最低限の動作環境

OS マイクロソフト Windows 7以降、Windows10、Windows11
プロセッサー IntelまたはAMDプロセッサー
RAM 最低4GBのRAMが必要です。
※4GB以上のディスク容量はRAMの代わりにはなりません。
ストレージ 5GBの空きディスク容量
権限 PCの管理者である必要があります。
グラフィック マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー

最小システム要件を満たすPCであれば、LDPlayerは正常に動作します。
ただし、優れたゲームプレイ体験を実現するためには以下のシステム要件が必要となります。

OZ Re:write(オズリライト) 推奨システム要件

OS マイクロソフト Windows 10、Windows11
プロセッサー シングルスレッドベンチマークスコアが1000以上のIntelまたはAMDマルチコアプロセッサー
グラフィック Intel/Nvidia/ATIのベンチマークスコアが750以上のオンボードまたはディスクリートコントローラー
プロセッサー(CPU)とグラフィックカード(GPU)のベンチマークスコアを確認する方法についての詳細なガイドをご覧いただけます。
仮想化の設定 PCで仮想化が有効になっていることを確認してください。
RAM 8GB以上
ストレージ SSD(またはFusion/Hybridドライブ)
インターネット ゲーム、アカウント、関連コンテンツにアクセスするためのブロードバンド接続
グラフィック マイクロソフトまたはチップセットベンダーの最新のグラフィックスドライバー
仮想マシンについて 同じPCにMicrosoft Virtual PC、VMWare Workstation、Oracle Virtualboxなどの仮想マシンがインストールされている場合でも、LDPlayerのインストールは可能です。
ただし、パフォーマンスに多少問題が発生する場合があります。

 

OZ Re:write(オズリライト)とはどんなゲーム?

ゲームの説明
『OZ Re:write(オズリライト)』は、HYBE IMとモンスターラボが共同開発した童話クロスオーバーRPG。オズの魔法使い・赤ずきん・白雪姫など誰もが知るキャラクターが、絵本を飛び出し新たな運命を書き換えていきます。魅力は“書き換えシステム”で、メインストーリーの選択肢によってフォルクスの属性とスキルがリアルタイムで変化。2周目以降は全く違う性能で仲間になるマルチルート仕様です。

あすみディレクター
悪役化した白雪姫“ブラックスノウ”は闇属性の範囲デバフで大活躍!
水彩タッチの背景と3Dキャラが馴染む独自グラフィック、梶浦由記氏による幻想的なBGMが物語を彩ります。PvE“クロニクルタワー”は毎層ギミックが変わり、シーズン制PvP“リライトデュエル”では撮影した自作AIボイスチャットで観戦者とコミュニケーションを取れる新機能を搭載。課金は衣装と時短パックが中心で、ガチャは天井80連+凸救済メダル完備。クラウドセーブ対応でスマホ・PCをシームレスに行き来しながら、夜は大画面でじっくり演出を見る“絵本タイム”が楽しめます。

OZ Re:write(オズリライト) PC版での快適なゲーム環境の設定

ゲームコントローラーも簡単に利用可能!

操作設定も自由にメニューのキーマッピングから自由に変更できます。

このようにゲームコントローラーで操作感アップ!

PC版として遊ぶ場合でもゲーム用のコントローラーやゲームパッドが使えます。

キーボードマウスなどの設定も自由に変更できる

あすみディレクター
PCゲームをよくやる方はすごく簡単だと思いますが、わかりやすく操作方法を説明しますね!

一般的なPCゲームの操作方法とキー設定はこんな感じですが、BlueStacksはもっと簡単にキー設定ができます。

BlueStacksキーマッピングの操作設定

すごく簡単なのでこの通りにやってみてください!

好きなゲームを好きな設定で遊べるようになるので、ぜひ設定してみてください。

まずはメニュー右側の「キーマッピング」アイコンをクリックして「キーマッピングエディター」を開きます。

まずはメニュの「十字キー」を選んでドラッグ&ドロップで左のこの部分へ配置します。

次にアクション用のキーを設定します。

「タップスポット」を先ほどと同じようにドラッグ&ドロップで左のこの部分へ配置します。「タップスポット」は5ヶ所です。

基本的な操作設定は左上から

操作方法設定

「F」、「Q」、「E」
下が「スペース」、「右クリック」

 

BlueStacksインストールでエラーが出る場合

途中「Hyper-Vは利用できません」と表示される場合

※「Windowsの設定を受け付けられません」の場合もこちらを実行します。

Hyper-V(ハイパーバイザー)とは
Microsoftが提供する仮想化の仕組みで、 この仮想化技術を使って、Windows上のHyper-Vで複数スマホエミュレータを動作させることができます。このHyper-V(ハイパーバイザー)が使えるから、AndroidエミュレータがWindowsで利用でき、スマホゲームがPCで遊べるのです。

一度インストールを終了させるので「終了」をクリックしてください。
※「使用権限を与えて再起動する」はクリックしないでください。これではHyper-Vは有効になりません。

1. Windows10/11の設定を起動します

Windowsのスタートボタンを右クリックして「設定」をクリックします。

 

2. アプリを選択します。

設定の左メニュー [アプリ] を選択して下さい。

 

3. オプション機能をクリックします

オプション機能をクリックします。

 

4. Windows のその他の機能をクリック

画面を下へスクロールすると 「Windows のその他の機能」があるのでクリックします。

 

5. Hyper-Vなど必要事項を有効にする
  • Hyper-V
  • Linux用 Windowsサブシステム
  • Windows サンドボックス
  • Windows ハイパーバイザープラットフォーム
  • 仮想マシンプラットフォーム

以上の5つの項目を有効にしてください。

Hyper-Vなど費用部分にチェックをいれて「OK」をクリックします。
※PCによって並び順や表示されてない項目があったりする場合などもあります。有効にできる部分は有効にしましょう。

少し待つと再起動の案内が出てきますので、再起動してください。
Windowsが更新され再起動します。

最初にダウンロードしたインストールファイルをダブルクリックすれば、続きから再インストールできます。

最初にダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを再開します。

すぐにアプリケーションが立ち上がり「起動」を押して続きから再開します。

すぐに立ち上がってきて、「BlueStacks X」のほかに「BlueStacks App Player」が立ち上がり、ゲームのインストールの案内が表示されます。

これで引き続きインストール可能になります。

ゲームのインストール戻るにはここをクリック

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途中「Windowsの設定を受け付けられません」と表示される場合

Windowsの設定を受け付けられませんの場合

デスクトップ上に「BlueStacks X」というショットかっとアイコンがあると思うので、このアイコンを「右クリック」します。

「ファイルの場所を開く」をクリックしてください。

ファイルの場所を開いたら「BlueStacks X」というファイルがあると思います。

この「BlueStacks X」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。

プロパティの「互換性」のタブを選択して、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れて「適用」→「OK」をクリックして終了します。

これでやっと起動できます!

最初にダウンロードしたインストールファイルをダブルクリックすれば、続きから再インストールできます。

最初にダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを再開します。

すぐにアプリケーションが立ち上がり「起動」を押して続きから再開します。

すぐに立ち上がってきて、「BlueStacks X」のほかに「BlueStacks App Player」が立ち上がり、ゲームのインストールの案内が表示されます。

これで引き続きインストール可能になります。

ゲームのインストール戻るにはここをクリック

 

OZ Re:write(オズリライト)をPCで遊ぶ方法あります!

PCプレイ時の注意点

公式サポート対象外であるため、不具合が起きても自己責任になります。また、一部エミュでは起動しない場合があるので、最新バージョンへ更新し、Hyper-Vを無効化するなど環境を整えておきましょう。

OZ Re:write(オズリライト)の注目ポイント

アニメ級グラフィックと演出

必殺技カットインは2Dアニメと3Dモデルがシームレスに合成されており、スマホゲームとは思えないクオリティ。PCの高解像度モニタで見るとさらに映えるため、エミュプレイとの相性が抜群です。

重厚なメインストーリー

毎章ごとに選択肢でエンディング分岐があり、マルチエンディング形式を採用。クリア後にアンロックされる「Rewrite後日談」はファン必見の内容です。

無課金でも遊びやすい設計

チュートリアル10連+7日間ログインで最高レアが合計5体確定。周回の自動バトル機能も初日から解放されており、スタミナ上限も緩いのでライトユーザーでも続けやすいです。

OZ Re:write(オズリライト)をPCで遊ぶならエミュレーターが最適

公式PC版は今のところ存在しませんが、Android エミュレーターを使えば大画面・高fpsで快適に楽しめます。PCで試したい方はBlueStacksなど信頼できるエミュを導入して、OZ Re:write(オズリライト)の物語をじっくり味わってください。

▼公式PVはこちら

▼プレイ動画で雰囲気をチェック

 

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