『Japanese Ramen Simulator』まもなく開店!最大6人でラーメン屋

Japanese Ramen Simulator ゲームニュース

麺を茹でる。どんぶりに移す。チャーシューを並べる。『Japanese Ramen Simulator(ジャパニーズ・ラーメン・シミュレーター)』の早期アクセスが、10月9日17時に始まる。

ラーメン屋の仕事をまるごと

Japanese Ramen Simulator

Japanese Ramen Simulatorでやることは、ラーメン屋の1日そのものだ。

食材を仕込む。ラーメンと餃子を作る。ビールを出す。注文を取って、片付ける。開発元のWild Dogは、早期アクセス版にこの一通りが入っていると書いている。

アルバイトを雇えば、一人でも店は回る。オンラインにつながなくても遊べる作りだ。

ジャンルの表記は、カジュアル、インディー、シミュレーションの3つ。Steamのカテゴリには「難易度の調整」「時間制限なしで遊べる」「いつでもセーブ可能」も並んでいる。

Japanese Ramen Simulatorの盛り付け

Japanese Ramen Simulator

盛り付けには物理演算が入っている。チャーシューをのせる、味玉を置く、のりを立てる。置いた位置がそのまま形になる、という作りだ。

メニューも自分で考える。Steamのストアページには「オリジナルメニューの開発」と書かれている。

公式サイトのスクリーンショットには「食材を仕込み、一杯ずつ丁寧に調理」という説明が添えられている。流れ作業ではなく、1杯ずつ手を動かすゲームということだ。

6人で回すJapanese Ramen Simulator

Japanese Ramen Simulator

オンラインの協力プレイは最大6人。仕込み、調理、配膳と、仕事を分けられる。

営業中にはイベントも起きるそうだ。中身は公開されていないが、ストアページでは「予測不能なイベント」と書かれている。

クローズドベータで要望が多かった「清掃のアルバイト」も、発売前のテスト版で入った。Wild Dogはこうした意見を集めるために早期アクセスを選んだと説明している。

開発元のWild Dogが公開している映像では、店内を走り回る場面と、どんぶりに具を並べる手元が出てくる。

厨房も客席も自分でレイアウト

Japanese Ramen Simulator

店の形も決められる。厨房の機材も、客席の並びも、自由に置けるとのこと。

Japanese Ramen Simulator

スクリーンショットには、餃子を焼く業務用の鉄板も写っている。ふたを開けた中に、餃子がきれいに並んでいる。

店の外観も和風だ。瓦屋根の建物が続く通りに店があり、遠くには五重塔が見える。

客席はL字のカウンターと、奥のテーブル席。カウンターにはまねき猫が座っていて、壁ぎわには生ビールの幟が立っている。

画像:Steamストアページより

ウィッシュリストは20万件超

Japanese Ramen Simulator

どんぶりの絵も作り込まれている。もやしとニンニクを山にした一杯と、のりとチャーシューを並べた醤油の一杯。奥にはブラックペッパーや醤油の容器が置いてある。

Wild Dogの発表によると、Japanese Ramen SimulatorのSteamウィッシュリストは20万件を超えた。

伸び方も早い。5万件が9月16日、10万件が9月24日の発表だった。ゲームが発表されたのは8月21日なので、そこから1か月ほどでの数字になる。

日本のSteamの「人気の近日登場」でも4位に入っている。

開店の日は一度ずれている。もともとは9月28日の予定だったが、Steamの審査が間に合わなかった。コントローラーの設定とクラウド同期を直して出し直した、とWild Dogは説明している。

その間、1000人を抽選で選ぶクローズドベータも開かれた。待たせたお詫びとして、開始時の割引率も上げたという。

配信者とメディアによる先行プレイも、9月24日から始まっていた。開店前に中身を見せる形だ。

Japanese Ramen Simulator

Japanese Ramen Simulator

タイトル Japanese Ramen Simulator
ジャンル ラーメン店経営シミュレーター
開発元・販売元 Wild Dog
対応機種 PC(Steam/Windows)
早期アクセス開始 2026年10月9日 17時(日本時間)
価格 ストアページで公開。早期アクセス開始時は15%オフ
日本語 インターフェイス・字幕に対応。音声は非対応
対応人数 1人/オンライン協力プレイ最大6人
必要スペック(最低) Windows 10(64bit)、Core i5、メモリ8GB、GTX 1060 または RX 580(VRAM 6GB以上)、空き容量10GB

価格は段階的に上げていく予定だが、早期アクセス中に買った人に追加の費用は出ないとのこと。

Steam実績とSteamクラウド、ファミリーシェアリングにも対応している。

Steamと公式Discord

Steamストアページ https://store.steampowered.com/app/4968640/
公式サイト(Wild Dog) https://wilddog.jp/japaneseramensimulator

公式サイトからは、公式Discordとプレスキットにも行ける。Wild Dogはこのほかに『Keep Digging』『DMZ』を手がけている。

海外メディアのIGNは、発表時のトレーラーを公開している。

早期アクセスは約6か月の予定

Wild Dogは、Japanese Ramen Simulatorの早期アクセス期間を約6か月と見ている。その間にシステムを直し、コンテンツを足していくという。

意見の集め方も書いてある。Steamのコミュニティハブ、公式Discord、SNSの3つだ。

日本語はインターフェイスと字幕に対応。音声は英語などになる。開店は10月9日の17時からだ。

筆者ジャンク:インディーゲームを中心に遊ぶゲーム好き。ストアや開発元の発表をもとに紹介しています。

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