『WARDOGS』は何をしても稼げる!100人3チームの早期アクセスFPS

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持ち金は1万ドルからスタート。蘇生でも輸送でも、戦場で何かをすれば全部お金になる。『WARDOGS(ウォードッグス)』は、そういう100人対戦のFPSだ。

WARDOGSは稼ぎ方を自分で決める

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『WARDOGS』の土台は「お金」。試合が始まると、全員が1万ドルを持っている。

そのお金で、ライフごとに武器・装備・乗り物を買ってロードアウトを組む。高い戦車を1台買うのも、安い装備で何度も出るのも自由だ。

味方を運んでも蘇生しても報酬

敵を倒すだけがお金の稼ぎ方ではない。ストアページに並んでいる「お金になる行動」はこうだ。

  • 倒れた味方の蘇生
  • コントロールゾーンへの味方の輸送
  • 目標地点の制圧
  • 報酬が2倍になる「ホットゾーン」での戦闘

開発元は「チームプレイを推奨するとともに、報酬として還元する」と書いている。後ろで支えている人にも、ちゃんとお金が入る仕組みだ。

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稼いだお金は次の試合に持ち越し

資金は試合をまたいで残る。こつこつためて、ここぞという試合でヘリコプターや砲撃戦車を買う、という遊び方ができる。

逆に、死ぬたびに装備を買い直すので、むだづかいはできない。お金の使いどころが、そのまま戦い方になる。

狙撃も輸送も基地づくりも全部あり

ギリースーツを買って遠くから狙う。ヘリで物資を運んで味方を支える。前線基地を建てて守りを固める。攻めたいなら砲撃戦車で敵陣を撃つ。

ストアページに並ぶ遊び方は、どれもお金につながっている。「決まったプレイスタイルはない」と開発元は言い切った。

WARDOGSの遊びの流れは、開発元が公式のYouTubeに出している映像でつかめる。配信開始に合わせて公開されたもので、9月14日までに54万回以上再生された。

100人が3チームで「コントロールゾーン」を奪い合う

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WARDOGSの対戦の形はこうだ。100人が3チームに分かれ、256平方キロメートルのマップに現れる2キロ四方の「コントロールゾーン」を取り合う。

ゾーンの中にいちばん多く人を送りこんだチームがポイントを取り、先に100ポイントに届いたチームの勝ち。ゾーンの出る場所はランダムで、試合ごとに動きが変わる。

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ロケットランチャーで団地を吹き飛ばせるし、戦車で街を踏みつぶして進める。味方と拠点を建てて、守りを固めることもできる。

近くの人にだけ聞こえるボイスチャットも入っている。味方と作戦を練ることも、敵をあおることもできる。ストアページでは「バトルロイヤルでも、脱出シューティングでもない」と書かれている。

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画像:Steamストアページより

公式のYouTubeには、ゲームプレイの映像もある。

WARDOGSのレビューは「賛否両論」不評の理由は?

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WARDOGSの日本語レビューは268件で、評価は「賛否両論」。好評が186件、不評が82件だ(9月14日の時点)。

不評の多くは、配信直後のログイン待ちとサーバーの不調について。「数十万人規模のログイン待ちに並んだ」「サーバーが落ちた」という書き込みが並ぶ。一方で「ログインできなかったのはSteam側の制限で、ゲームは関係ない」と書く人もいる。

好評の側で多いのは、お金の仕組みへの声だ。「裏切り以外のすべての行動が戦場への貢献になって報酬がもらえる」「自分はチームの役に立っていると実感できる」といったレビューがある。

「開発チームが目指したのは本格的なミリシムとカジュアルなFPSの中間」と、開発元の発言を引いて紹介するレビューもあった。ランクやスキルでのマッチングは無い、とのこと。

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遊びの中身で意見が分かれているのは、テンポの部分。「前線までの移動が長い」「死ぬたびに装備を買い直すのがしんどい」という声が出ている。稼ぎと出費のバランスは、開発元が早期アクセス中に調整していくと書いている部分だ。

世界全体では、レビューは5万1000件を超えて「非常に好評」。好評の割合は81%になる。英語のレビューでは「経済の仕組みがチームプレイを後押しする」「『バトルフィールド3』と『Arma』を足したよう」という声が上位に並ぶ。

WARDOGSは日本のSteamで売上1位

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WARDOGSは日本のSteamの売上ランキングで、9月14日に1位。世界のランキングでも1位に入っている。

配信から2日後の9月13日には、同時接続のピークが42万8000人を超えた。9月14日の夜も、同時に約21万人が遊んでいる。

WARDOGSを作ったのはイギリスのBULKHEAD

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WARDOGSの開発元はイギリス・ダービーのスタジオBULKHEAD。これまでに『The Turing Test』(2016年)、『BATTALION 1944』(2019年)、『KILLRUN』(2022年)を出してきた。

販売はTeam17。Steamでの配信は、日本時間の2026年9月11日に早期アクセスとして始まった。

開発元は早期アクセスの期間を「1〜2年ほど」と見ている。その間にマップ・武器・乗り物を足し、戦闘機のような新しい乗り物や、シーズンごとの遊びを入れる計画だ。

価格は早期アクセス中のほうが安く、正式版で上がる予定と書かれている。

WARDOGS

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タイトル WARDOGS(ウォードッグス)
ジャンル 大規模対戦FPS(最大100人・3チーム)
開発元 BULKHEAD
販売元 Team17
対応機種 PC(Steam/Windows)
配信形態 早期アクセス(2026年9月11日 日本時間 開始)
価格 4,980円(早期アクセス中。正式版で値上げの予定)
日本語 インターフェイス・字幕に対応。音声は英語
対応人数 オンライン対戦のみ(最大100人)
必要スペック(最低) Windows 10/Core i5 8600 または Ryzen 5 3500/メモリ16GB/GTX 1660 または RX 590/空き容量50GB

Steamと開発元のページ

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Steamストアページ https://store.steampowered.com/app/1867240/
開発元 BULKHEAD https://bulkhead.com/games/wardogs/

戦い方を決めるのは自分

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前に出て撃つ人も、後ろで運ぶ人も、基地を建てる人も、みんな稼げる。それがWARDOGSの土台だ。

日本語は表示と字幕に対応、音声は英語。価格は4,980円で、Steamで早期アクセス中だ。

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筆者ジャンク:インディーゲームを中心に遊ぶゲーム好き。ストアや開発元の発表をもとに紹介しています。

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