『ブレスエッジ2』9月1日に早期アクセス開始!オッサンと不死身のチキンで銀河を救う

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宇宙サバイバル『ブレスエッジ2(Breathedge 2)』が、2026年9月1日に早期アクセスを開始します。

ごく普通のオッサンと、不死身のチキンと、ダクトテープ。この3つで銀河を救う話です。

主人公はオッサン、相棒はチキン

「ごく普通のオッサンと不死身のチキン、それにダクトテープ少々で宇宙は救えるのか?」

これが公式の売り文句。まじめなSFサバイバルの顔をしておきながら、中身はブラックジョークまみれ。前作からずっとこの調子。

オッサンの相棒は、宇宙服に住み着いたAI。こいつがひたすら軽口を叩いてきます。前作の日本語レビューでも、このAIのジョークを褒めている人がいました。

前作を遊んでいなくても平気です。公式いわく「Breathedgeのベテランも、この宇宙に初めて足を踏み入れる人も、同じくらい訳が分かりません」とのこと。開き直りがすがすがしいですね。

今度はまさかの味方に襲われる

物語の下敷きは、前作の顛末。

ブレスエッジ社が銀河規模の戦争を起こして、カンボットの大軍で人類の居住地を襲撃しました。オッサンとAIは、その電撃征服計画をうっかり台無しにしてしまいます。

おかげでカンボット全員から命を狙われる最優先ターゲットに。それだけでも大変なのに、辛うじて生き延びた2人は、今度は味方から襲われることになります。

誰が誰を襲ったのか。「お嬢」とは誰なのか。なぜオッサンにチキンが必要なのか。そのあたりを解いていくのがプレイヤーの仕事。

ダクトテープでなんとかする宇宙生活

遊びの中心は、資源集めとクラフト。

設計図を覚えて、道具や装備を作って、宇宙服を強化していきます。周りの機械を修理したり分解したりして、素材をかき集めます。

宇宙空間なので、酸素と温度の管理も要ります。公式の言い方だと「冒険を早々に終わらせてくれる些細なこと」に気を配る必要がある。

戦うこともあれば、逃げることもあります。運の悪かった宇宙飛行士の死体を押しのける場面もあるとか。この乾いた笑い、たまりません。

探索先は廃ステーションと船の残骸

ストーリー重視のアドベンチャーなので、探索の比重が大きい作り。

放棄されたステーション、崩壊した居住地、宇宙船の残骸。まともな人間なら入ろうと思わない場所ばかりを回ります。

そこで見つかるのは、誰かが残した物語、奇妙な装置、役に立つガラクタ、そして何の役にも立たない一点物のお宝。

笑える発見もあれば、奇妙だったり不穏だったりするものもあります。銀河で何が起きているのか、その手がかりも混ざっています。

公式のローンチトレーラー

どんなノリの作品なのかは、開発元RedRuins Softworksが公開しているトレーラーが早い。

早期アクセスは16〜20か月の予定

早期アクセスにした理由も、開発チームがはっきり書いています。

大きなストーリー重視のサバイバルを、比較的小さなチームで作っているから。チャプターを順番に出していくのがいちばん現実的だ、という判断だ。前作も同じやり方でした。

期間はおよそ16〜20か月の見込み。開発の進み具合やフィードバック次第で変わる可能性もあります。

早期アクセス開始の時点では、最初の大型ストーリーチャプターと広い探索エリアが入ります。サバイバルと宇宙探索の主要システム、資源集め、クラフト、強化、修理、戦闘、メインとサイドのクエスト、NPCもそろっています。

このあと追加されるのは、物語の続き、惑星表面での遊び、新しいキャラとクエスト。小型の飛行・地上ビークルや自分専用の宇宙船、ワープジャンプ、そして建設も予定に入っています。

価格は段階的に上がっていく予定

価格はまだ発表されていません。Steamのストアページにも金額は出ていない。

ただ、開発チームは方針を先に説明しています。前作と同じように、正式リリースまでに値上げしていく予定。大型アップデートに合わせて、段階的に上げる可能性が高いとのこと。

高いゲームにするつもりはない、とも書かれています。いちばん安いのは早期アクセスの開始時点になります。

前作は「非常に好評」、日本語では賛否両論

前作『Breathedge』は2021年2月26日にリリースされていて、価格は2,800円。

Steamのレビューは1万7,707件付いていて、評価は「非常に好評」。好評は1万4,393件。

日本語のレビューに絞ると85件で、こちらは「賛否両論」。好評49件、不評36件という内訳です。

褒められているのは、宇宙服AIのジョークと実績の解除方法の多彩さ。言語を日本語にすると、字幕だけでなくゲーム内のオブジェクトに書かれた文字まで日本語になる点をおもしろがっている人もいました。

一方で、作業が単調に感じるという感想もあります。間隔を空けて遊ぶくらいがちょうどいい、という書き方でした。

2作目のほうは、まだレビューが付いていません。ストアのフォロワーは2万8,592人で、欲しいものリストの登録は世界115位です(2026年8月27日の時点)。

ブレスエッジ2

タイトル ブレスエッジ2(Breathedge 2)
ジャンル アクション/RPG/シミュレーション/早期アクセス(タグはサバイバル、ファーストパーソンなど)
開発元 RedRuins Softworks
パブリッシャー HypeTrain Digital
対応機種 PC(Steam/Windowsのみ)
配信日 2026年9月1日に早期アクセス開始(日本時間0時)
価格 未発表
プレイ人数 シングルプレイヤー
日本語 インターフェイスと字幕に対応(全12言語。フル音声は英語とロシア語です)
Steam Deck 確認済み
必要環境(最低) Windows 10/11 64bit/Core i5-8400またはRyzen 5 2600/メモリ12GB/GTX 1660 6GBまたはRX 5500 XT 6GB/DirectX 11/空き容量15GB
必要環境(推奨) Windows 11 64bit/Core i7-13700またはRyzen 7 7700X/メモリ16GB/RTX 3070 8GBまたはRX 6700 XT 8GB/DirectX 11/空き容量15GB
その他 Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリング、フルコントローラサポートに対応

ストアページには大人向けコンテンツの説明も付いています。大人向けコメディの文脈で、性的に示唆的な表現が含まれるとのことです。

ストアページと公式リンク

Steam(今作) Breathedge 2
Steam(前作) Breathedge
公式YouTube RedRuins Softworks
公式X @Red_Ruins
公式Discord Breathedge コミュニティ

早期アクセス開始は9月1日!

『ブレスエッジ2』の早期アクセス開始は、日本時間で2026年9月1日0時の予定。

物語はまだ完結していませんし、行けない場所もあります。それでも最初のチャプターだけで、オッサンとチキンの珍道中は十分に味わえそうです。

ダクトテープを握りしめて、9月1日を待ちましょう!

筆者ジャンク/サバイバルクラフトとインディーゲームをよく遊びます。ストアページと開発チームの発表、プレイヤーのレビューを確かめながら書いています。

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